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た、楽しいこと…?






「わかんないんだ、」



那須先輩はフッて鼻で笑って、




「えっ!?」




俺を抱き上げた。




「な、なんですか…!?」




「黙ってて、」




「ひぁ、!」




耳をネットリと舌で舐められた。




「あ、…//// んんぅ…」




生暖かいのが耳の中にねじこまれて…




なんかクラクラする…////




「耳だけでこんな感じてんの?」





「ふぁ、!やっ!//////」





フ、て息を吹きかけられた。




力が抜けてく…//




「もうここでヤればいっか、」




床におろされて、



シャツのボタンを外されていく。




「ちょ、なにして…」




「気持ちよくなりたいんでしよ?



浮所くんも」



俺の胸につけてある名札を見て



先輩はそう言った。




「そんなわけ…」




「そんなわけない?



どこが?こんなにここおっきくしてんのに」




「やっ!////」




ズボン越しにモノを握られて、



それだけでイってしまいそうになる。




「どこから攻めよっかな、…」




言いながら、シャツのボタンを



全部はずされて、




「いゃあ、!あっ…!////」




突起を指でくりくりされる。




「やめっ…////



やだ…ッ/////」




「これ好きなんだ、」



ニヤッ、て顔で突起をいじられる…




「あ、!あぁんっ!」



舐められてる…////



「だめ、それだめ…ッ/////」




「やめないよ?」



突起を舐められながら、



ズボンのベルトをはずされた。

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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年5月7日 17時

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