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「…」
那須に抱き上げられて、
部屋に連れてかれる。
「ねぇ、おろしてよ、」
「おろすよ、ベッドで…」
那須の部屋のベッドにおろされた。
すぐに服を脱がされる…
「こんなカラダして…」
「っ、」
カラダを撫でられた。
「綺麗にしてあげるからね、」
「ふぁ…// ね、やめてよ…////」
「一世の喘ぎ声聴けるのは
俺だけだもんね、?」
「んぁ、!そこやらぁ、!!」
突起を指でくりくりされる。
同時にアナに指を何本か入れられてる…
「なす、やめてよ…」
「那須じゃないよね?
…そろそろ入れていいかな、」
「んっ…!!!」
痛い…
でもきもちいいって感じてる…
「那須…っ
やめた方がいいよ、
だって俺汚いもん…」
「那須じゃなくて
お兄様って呼んでみろよ、」
「あっ、!あっ!そこだめ…!!」
奥を何度も何度も突かれる。
「言ってみなよ、」
「お、おにいさま…っ///」
「ふふ、かわいい」
きもちいい。
もっと、もっと…
「んぁっ、!だめ!
あ…!!//////」
「ん、…」
「あ、あ…!」
奥を突かれて、
イってしまった。
「一世、汚くなっても
大丈夫だからね、
俺がまた綺麗にしてあげるから…」
「…」
「ほら、お兄様って呼んでよ、」
「お、お兄様…//」
「うん、いい子だね、」
…なんかよくわかんない感じに
なってしまった、笑
一世ちゃんにこんなこと
させてよかったのかしら…((
どうしてもなすかな書きたくて…
リクエスト書きますので
もう少々お待ちください!!!
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年5月7日 17時