. ページ24
「浮所!」
「龍我、どうしたの?」
チュッ
「…え、」
今…唇になにか触れて…
「俺さ、浮所のこと
好き。」
「え…//」
「大好きだよ、」
もう一度キスされて、
龍我は楽屋から出ていった。
「…」
いきなりキスされて、
告白されて…
呆然としてた。
そんな時____________
「浮所、」
「あ、那須…
ね、俺どうしよう…
龍我に告白されちゃって…」
「…困ってるの?」
「うん、どうしよ…」
「…じゃあ俺も
浮所のこと好きって言ったら
困らせる?」
「え…?」
「浮所、好きだよ」
「な、那須まで
なに言ってるの…」
「上書きさせてよ、」
「んんっ…//」
那須にもキスされた。
「俺か龍我どっちが
好きか選んでよ、」
それだけ言って
那須も出ていった。
ど、どうすればいいの…!?
変な終わり方ですいません…
ジャニーズLOVEさん、
リクエストありがとうございました!!
"お兄ちゃん" ns×kn→←nsryu×uk (リクエスト)
203人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「美少年」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あおそう* | 作成日時:2019年5月7日 17時