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怠惰side


あれから皆でクリスマスツリーを飾り付けていた

しばはまだ宵くんにやられて潰れてる


宵「たーだく!これどぉーぞ」ニパァ

怠「ん、ありがとな?どこつければいい?」

宵「うえ!」

怠「上ね、...よいっしょ、はい、ここら辺でいいか?」

宵「んふふ、ありがとぉー♡」


かわい...

添磨と会わせてぇ...



ピーンポーン


怠「誰だ?」

し「そういえばリンちゃんこの話聞いてた気がする」

へ「ほう?ということは?」

お「はぁーい、お、予想通りです笑」

し「リンちゃん達だー!!」




ガチャ


お「いらっしゃいです」ニコッ

リ「こんにちはー!!」

か「お邪魔します」

東「おつき〜?僕来て良かったん?」

お「あれ?縁何で来たの...?」





すっげぇ、うわぁ、増えたなぁ笑

客だけでも6人とかやば笑


ていうか東雲...おめえ...でけ...


東雲「んふふ、来てもーた♪会ったことある人おるかな?初めまして、東雲縁いいます」ニコッ


「いつもおつきがお世話になってますぅ」て、お前は親か



(あれ?ていうか東雲くんって学校入ってたっけ?)
(アイドルだ...)
(えにしさん、来るなら連絡してほしかったなぁ)

.<今宵は素敵な>→←.



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作者名:LunaLuna | 作成日時:2021年12月7日 8時

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