五十話 ページ30
「ぐう屑死んでどうぞ。＿＿＿って言いたいねんけどなぁー。」
「間抜けめ。」
『トントン様！ショッピ様！』
Tn「A！久しぶり！無事でよかったわぁ」
Syp「久しぶりです。そろそろ様外して欲しいですけど。きりやんさん大丈夫っすか？」
Kr「……何……とか。息止めててよかった。……ちょっち吸ってもうたけど。」
きりやん様が立ち上がるが、ふらっと体が揺れ、倒れそうになるところをショッピ様が、支える。が、きりやん様は「すまんな。大丈夫。」と言って此方に来る。
Kr「何て顔してんのwかわええ顔が台無しやで？」
『……だ……って……きりやん……様……が……』
Kr「大丈夫、大丈夫！＿だって俺よりもAの方が重症やんか。ほら。はよ帰ろうや。あの館に。」
今度こそはきりやん様の手を掴む事が出来た。
きりやん様に引っ張られ、立ち上がる。そのまま腕を方に回される。
(……きりやん様の……方が……よっぽど……フラ着いてるじゃ……ないですか……)
そのまま外へ出れば、見慣れた人、懐かしい人が立っていた。
Na「A！もー！無茶しすぎ！」
Sm「連絡来たときマジで！焦ったわ。」
『……すみ……ません……でした……』
「無茶すんのがお得意のAだもんなー。」
『シャオ……ロン様』
Sha「よ！久しぶりやな！A。」
「あーもーほんま。お前っちゅー奴は。」
『ゾム……様』
Zm「お久〜！A大きなったなぁ！」
『何かの……嫌味……ですか？それは……』
Zm「すまんて……w」
久しぶりに話せたな。
滅多に会うこと無かったもんね。
Kn「はいはい。取り合えず、この二人を休ませないと。
話はその後な！分かった？」
きんとき様がなんとか場を納めてくれた。(？)
Nakamu様とスマイル様はまだ物申したげな顔をしていたが、こちらを向いて、笑顔で
「「お帰り。A」」
と言ってくださった。
私は、笑顔で
『はい……！只今……戻りました……！』
と答える。
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梨乃(プロフ) - コメント有難うございます！確かにそうですねw自分で読み返してもそう思いましたw←うん。直せや。 (2019年9月7日 9時) (
レス) id: 9bf702873d (このIDを非表示/違反報告)
ひーちゃん - たまーにシャークんが関西弁になるからゾムさんと間違えるwww (2019年9月6日 20時) (レス) id: f2b8765d0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梨乃 | 作成日時：2019年8月31日 12時
