6話 眠たい ページ8
「部屋は確かナワーブ君とイライ君の間じゃなかったっけ？なのー！」
『分かった、どっちか案内してくれる？』
「俺が行く」
『ありがとう』
「「(なんかよくわかんないけどAかっこいいー！/なのー！)」」
ナワーブがつれてってくれることになった
『続きは落ち着いたら話すかも。まあ希望は持たない方がいいかな。お休み』
「「お、おやすみー、/なのー、」」
それからしばらくあるいてナワーブが足を止めた
「ここだ、部屋のなかに入っているものは自由に使っていいそうだ。じゃあ俺も部屋に戻る。なんかあったら言えよ」
『ありがとう。...ねえ、』
「なんだ？」
『一緒に寝てほしい』
「え？(さみしがり屋なのか？)」
『だめ、かな』
「いいけど」
よかった、
実は何か不安で寝られなかったんだよね。
他の人に頼るわけにもいかない、(と言うか皆分からないから現時点で信用できそうな人を選ぶべきだと思った)
そして俺たちは(俺の)部屋に入り、布団に潜った
「言っとくが、呼び捨てでいいからな。」
もうすでにしてるけど
『ありがとう...』
それから俺たちは朝までぐっすり眠った
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ゆゆ(プロフ) - 蒼空流星さん» いつもありがとうございます！すみませんm(__)m訂正しておきます…なんせ第五人格を知ってすぐに書いたもので…お恥ずかしい…これからもよろしくお願いします！ (2019年9月20日 8時) (
レス) id: f438eaf5a0 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空流星 - 初めまして！作品を読ませて頂いています。キャラの名前の箇所で違う所がありましたのでお伝えしておきます。『フィオナ・ジルマン』(祭司)、『ウィラ・ナイエル』(調香師)、『マルガレータ・ツェレ』(踊り子)です。これからも読ませて頂きます。 (2019年9月17日 0時) (レス) id: 09fcb695e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2019年1月7日 0時
