38話 人格(番外編1ｰ1) ページ40
Aが強くなれたお話
なんでこうもうまくいかないんだろう....
『うーん...』
「どうしたの？そんなに考え込んで」
『ヘレナ！....実はさ....』
このときの俺は弱かった
１人で残ったときはハッチにすら届かないし、
仲間を助けたら自分が椅子行きだし....
強くなりたかった
皆みたいに
「なれるよ」
『え？』
「人格ってのをいじれば....」
『なんぞや？』
「えっとね、試合に勝つとポイントがもらえるんだ、それをつかって強化できるんだよ」
すごい！
あのポイント何に使うんだろうって思ってたんだ！
『どうやってできるの？』
「２回に掲示板があるでしょ？」
確かあったなー
「そこにいったら分かるんだけど」
『分かった、ありがとう』
ヘレナはどういたしましてと言うと自分の部屋に向かった
ヘレナはすごい
目が見えないのにいろんな事知ってて
強くて
愛らしい
『...いくか』
そうして2階に向かった
そしてついてみるとナワーブがいた....
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ゆゆ(プロフ) - 蒼空流星さん» いつもありがとうございます！すみませんm(__)m訂正しておきます…なんせ第五人格を知ってすぐに書いたもので…お恥ずかしい…これからもよろしくお願いします！ (2019年9月20日 8時) (
レス) id: f438eaf5a0 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空流星 - 初めまして！作品を読ませて頂いています。キャラの名前の箇所で違う所がありましたのでお伝えしておきます。『フィオナ・ジルマン』(祭司)、『ウィラ・ナイエル』(調香師)、『マルガレータ・ツェレ』(踊り子)です。これからも読ませて頂きます。 (2019年9月17日 0時) (レス) id: 09fcb695e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2019年1月7日 0時
