36話 ナワーブは気持ちを伝えたい2 ページ38
Aside
うん。
寝たふりしてたらとんでもないことされた
頬があつい
ナワーブ.....
初めてこんなに優しくされた
君は.....
何を考えてるの.....
と、とりあえず起きよう
布団からでてシーツのシワを伸ばし、布団を丁寧にかけると俺はナワーブの部屋をあとにした
『ふーっ』
と深呼吸をして食堂に向かう
『おはよー』
「「「おはよー」」」ﾆﾔﾆﾔ
絶対知ってる、
絶対に！
お前らだなー！？あんなことさせたのは！
ちょっとからかってみるか
『ナワーブおはよー』
「お、はよう」
『どうした？』
心のなかではすごく笑ってます
この人本当に面白いなwww
「いや、別に」
『そっか、』
可愛いな
さすが相棒
「「「(本当に気づいてないのか？)」」」
その後、誰からも真実を告げられることはなく、エマとフィオナとマーサでレオをボコボコにしてきた←
レオはただ弱いんじゃない、
娘に負けただけだ
どいつもこいつもかわいいんだからホント
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ゆゆ(プロフ) - 蒼空流星さん» いつもありがとうございます！すみませんm(__)m訂正しておきます…なんせ第五人格を知ってすぐに書いたもので…お恥ずかしい…これからもよろしくお願いします！ (2019年9月20日 8時) (
レス) id: f438eaf5a0 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空流星 - 初めまして！作品を読ませて頂いています。キャラの名前の箇所で違う所がありましたのでお伝えしておきます。『フィオナ・ジルマン』(祭司)、『ウィラ・ナイエル』(調香師)、『マルガレータ・ツェレ』(踊り子)です。これからも読ませて頂きます。 (2019年9月17日 0時) (レス) id: 09fcb695e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2019年1月7日 0時
