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どのくらい唇を重ねてただろう。
苦しくなったのか、伊野尾がふっと息を吸いながら離れて、今度は俺の首筋に吸い付いてくる。
「やぶぅ…しよ…？」
こんな甘いお誘い、断るわけない。
伊野尾の顔を起こし、もう一度深いキス。
「…んぅっ…ふ…」
「んっ…ここ？それともベッド…行く…？」
「…もう…待てない…ここでして…っ…」
ぎゅっと抱きついてきた。
俺のお腹に少し硬くなった伊野尾のものが当たる。
「いいよ…」
張りついてる伊野尾を一旦はがして
「ばんざいして？」
素直にばんざいしたので、するっとTシャツを脱がす。
「薮も…ばんざい」
両手を上げたら、伊野尾が俺のTシャツを頭から脱がせた。
もう一度唇を重ねながら、伊野尾の胸の飾りに触る。
「…あんっ…」
唇をその飾りまで移動させて、空いた手で布ごしに伊野尾のものを刺激してたら、伊野尾は俺のスウェットの中に手を入れて、立ち始めていた俺のものに触れた。
「…脱ごっか…下も」
「…うん…っ…薮ちょっと腰あげて…」
腰を浮かせたら、伊野尾がさっとスウェットを下ろしてくれて
俺も、伊野尾のスウェットを下着ごと一気に引き抜いた。
再び伊野尾が膝に乗ってきて、二人のものが擦れるように腰を揺らす。
「あ…っ…やぶぅ…」
「…っ…はあっ…」
伊野尾が腰を上げて、完全に立ち上がった俺のものを掴み、自分の中に迎え入れようとするので
「ちょ…まだ…ほぐしてな…」
すると伊野尾はふわりと微笑み
「…お風呂で…準備…してきた…から…だいじょうぶ…」
そのまま腰を落とす。
「ああんっ…」
のけぞる伊野尾を抱き寄せた。
キツい…気を抜くと持ってかれそうになる。
「…うごく…ね…」
伊野尾が弾みだした。慣れてないのに一生懸命動く姿が愛しすぎて
熱いキスを交わし、そのまま優しく押し倒したら嬉しそうな顔をするから
あとはお互い果てるまで、ひたすら熱をぶつけ続けるだけ。
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ましろ(プロフ) - 夏夢さん» 萌えましたか！嬉しいです♪ 青さんは恥ずかしがり屋さんなのでその場で言えないかな〜と、ラストああいう風にしました(^^) (2019年11月1日 22時) (
レス) id: 8371985186 (このIDを非表示/違反報告)
夏夢(プロフ) - ラストに萌え！wぜひともその場所で言ってあげてください！言えるかわかんないけどww←コメ欄で何言っちゃってるかな；失礼しました； (2019年11月1日 21時) (レス) id: 6404b316b5 (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - 夏夢さん» レスで送るの忘れました！改めて失礼しますw 何食わぬ顔して青さんにベタ惚れな帝王様♪ にやけて頂けて嬉しいです！ 水色さんに寄っちゃうのすごく解りますよww (2019年9月27日 22時) (レス) id: 8371985186 (このIDを非表示/違反報告)
夏夢(プロフ) - 帝王さまベタぼれですね♪この後を想像してにやけてしまいましたwww可愛いさが増してく伸び始めも好きです(///∇///)(あっ、水色さん寄りに汗) (2019年9月27日 21時) (レス) id: 6404b316b5 (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - 夏夢さん» お返事遅くなりました！ありがとうございます！黄緑さんの銀髪一瞬でしたね…でもホント素敵でした(> <)冬くんと並んだら私きっと倒れます笑 (2019年7月15日 23時) (レス) id: 43f497f4b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ
| 作成日時：2019年6月15日 21時
