23 ページ24
そういうAは
俺を繋ぎ止めているのだろうか、、、
「今日は何するんですか？」
何するんだっけ、、
昨日考えたのに、
パニックになりすぎて、
忘れた。やばい、、、
思い出せ、、俺、、
あ、
パソコンだ、
「今日は資料をまとめたいと思います。
今から持ってくるので、
ここで待っていてください」
「はい、」
やばいな、、
テンパるな、俺
「風磨くん、大丈夫？」
「あぁ、
今日、昼飯行けるか？」
「行けるけど？」
「じゃあ、昼の時に」
「うん、」
俺は今日の仕事を持ち、
会議室に向かった。
「お待たせしてすいません。
これが今日の仕事です。」
「これをまとめればいいんですか？」
「はい」
すると、Aは仕事に取り掛かった。
速い、、
仕事が速いのはもちろんだけど、
キーボードを打つのが速すぎ、、
見とれてる場合じゃねぇ、
俺も仕事しないと、
また、部長に怒られる、、、
なんか、勝利が居ないと
落ち着かない、、、
呼ぶ？
迷惑かな？
後で聞いてみよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 87人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちょこみんと(プロフ) - ★さん» ご指摘ありがとうこざいます。訂正を入れさせてもらいました。これからもよろしくお願いします。 (2019年11月10日 17時) (
レス) id: ef2e852d98 (このIDを非表示/違反報告)
★ - 1【でも、俺も思いも虚しく】→俺の思いも虚しく、 17【どうだっか聞きたくて】→どうだったか、 44【以外に早く終わる】→意外に だと思います。 (2019年11月10日 17時) (レス) id: 44d28ad2ed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちょこみんと | 作成日時：2019年10月12日 11時
