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白神side
ー次の日ー
ﾁｯなんで、俺はあんなこと言っちまったんだ。
まだ、�爐靴蹲瓩呂いい砲靴討癲�高１はやべーだろ。
絶対バレたな…
あー絶対黒子にバレたな…
くそ！
黒子：白神くん、おはようございます。
白神：…！…おはよう、黒子くん。
俺になんかようか？
くそー…早速問い詰められたりしねーよな…
火神：なあ！白神！お前、昨日のあいつだろ！！
やっぱり…ﾊｧｰほんとに…あのまま帰ればよかったぜ。
白神：昨日のアイツ？なんのことだ？火神くん。
黒子：とぼけてもムダですよ。
昨日、ストバスにいましたよね？
やっぱバレるよなー。
白神：ﾊｧｰ。そうだよ。しろは、俺だ。
火神：なに？！やっぱりお前なのか！！
すげー！！なあ、お前バスケ部入れよ！
白神：それは遠慮する。俺はバスケ部に入るつもりは無い。
黒子：どうしてですか？あんなに、実力があるのに。しかも、あれ。まだ本気なんて出してませんよね。
そこまで見破られてたのか。
白神：ﾌｯそうだな。確かに本気なんて出してない。
だが、別に実力があってもバスケ部に入らなくても
バスケは出来るだろ？
それに、俺はもう仲間を作る気はない。
仲間なんていてもな…。
黒子：なにかあったんですね。
でも、誠凛の人達はそんな人1人もいません。
だから、1度だけでも見学に来ませんか？
そんな人は�爐い覆き瓠弔諭�
白神：人間、いつ変わるかなんてわかんねーよ。
だか、お前らのバスケ部には少し興味があった。
�爛�セキの世代�瓩辰童世Δ里砲發福�
10年に1人の逸材が5人揃ったんだろ？
なあ？�犖犬離轡奪�スマン�瓠�
黒子：知ってたんですか…。
黒子は、そのポーカーフェイスの顔をくずした。
白神：まあな。ま、見学には行ってやるよ。
ただし、このことは、誰にも言わないこと。
火神くんもだぞ。
火神：？あ、あぁ。わかった！ぜってえ言わねぇ！
黒子：分かりました。では、放課後、また。
白神：あぁ。
なんで行くなんて言っちまったんだろな。
変な俺だぜ…。
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千椛(プロフ) - 続きがとても気になります！！更新楽しみに待ってます♪ (2022年2月22日 22時) (
レス) @page44 id: 5a2d0a48cd (このIDを非表示/違反報告)
アクア - すっごい気になる終わり方デスネ、続き楽しみすぎてヤバいです。 (2020年8月3日 23時) (レス) id: 09cbd981b0 (このIDを非表示/違反報告)
可也 - めちゃくちゃ面白かったです！続き楽しみにしてます！！！ (2019年6月14日 16時) (レス) id: 430d859c05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葉月 | 作成日時：2019年3月14日 9時
