寒い、、2 ページ7
―JKside―
JK「・・へ、へぇ。・・・・やっぱり僕が一緒に寝てあげてもいいですよ？」
「え！・・あ、でもジョングクに悪いし、いいy」
JK「ぼ、僕！今まで寝てたからあったかいし、それに僕と寝れるのなんてもう無いかもですよ！？僕じゃなくていいんですか！？」
「そう？じゃあお言葉に甘えて、、でもなんでいきなりOKしてくれたの？」
・・・ヤバい、ヒョン達に取られると思ったからなんて言えない。
待って、一緒に寝てもいいって言っちゃったけど僕、心臓バクバクしすぎて眠れない！！
、、それに、今でさえ半勃ちなのに。
一緒に寝たらフルに絶対なる、、。
バレないかな、、
ってあぁ、理由！忘れてた！
JK「・・そ、れは、、ぁっ！ヒ、ヒョン達が起きた時にAヒョン見るなんて朝から目覚めが悪いから僕が代わりに寝てあげようと！それだけです！」
「そんなに拒絶されんの、俺、、」
・・ぁ、まただ、。また、ヒョンを傷つけちゃった、、。
「・・まぁ、いっか。グク、布団開けて？もう寝むい、」
JK「あっはい、」
「あぁ〜、、温かいぃ、、」
目を細めながら布団に入ってきたヒョン。
可愛い、、、猫みたいだ、、、
・・・・でも、いつも止めてと言っても止めてくれないくらいにしてくるハグをヒョンはしてこなかった。
JK「・・ハグ、しないんですね。」
「え、、？」
JK「あっ、や、別に何でもないです。」
「・・いいの？」
JK「、え」
「ハグ、していいの？」
JK「・・今日だけの、、限定です。」
「へへっ、、」
――――――――ギュッ
「温かいね、もっと温かくなった、」
JK「・・はい、。ヒョン、、」
「ん？」
JK「いつも、ごめんなさい。大好きです、、」
「っ、、！//、寝ちゃったの、？・・ありがとう、ジョングク。俺もね、お前が好き。」
―――――――――チュッ
一方的に言葉を言って寝ちゃった僕は、
唇に落とされたリップ音に気づかなかった。
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catablack - この作品好きです！続き楽しみにしてます！ (2019年3月5日 18時) (
レス) id: 5c0644c360 (このIDを非表示/違反報告)
月(プロフ) - 復活おめでとうございます！更新待ってました！これからも頑張ってくださいね！ (2019年1月2日 0時) (レス) id: afc75a3dc9 (このIDを非表示/違反報告)
ラッピー(プロフ) - 更新ありがとうございます。これからの展開が楽しみです。ヒョンにソロ活動が増えてメンバーが嫉妬に狂う感じの話がみたいです。ヒョンはソロ活動を楽しんで新しい交友関係が増えて楽しんでら感じのやつ、よろしくお願いします (2018年12月23日 7時) (レス) id: 253656ff3b (このIDを非表示/違反報告)
らんぬ - おかえりなさいです！色々あって大変でしたね……ｗこれからも更新頑張ってください！続きをまってます！ (2018年12月17日 0時) (レス) id: 427921d8a2 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 終わっちゃたんですか？！とても続きが気になります！更新楽しみにしてますね！ (2018年11月25日 13時) (レス) id: 244cbaab48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あかき | 作成日時：2018年4月6日 22時
