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58話 ページ23

一成「がっくんとAちゃんって小さい頃どんなんだったのー?」

楽「急だな…。」

A「んー、よく楽は私とか私の兄貴の後ろを着いてきてたかな?」

楽「昔の話だろ?」

A「あの頃は可愛かったな〜。」


少しでも離れようとしたら泣きそうになってさ…めっちゃ可愛かった←


綴「想像付かねぇ…。」

A「でしょ?いつの間にかアイドルになってるからびびったよ。」

椋「TRIGGERはかっこよくて凄いです!」

太一「やっぱTRIGGERの3人ってモテるんすか?」

楽「分からねぇな。」

A「抱かれたい男1位と2位がメンバーに居るんだからモテるでしょ。」


ピンポーン


紬「俺、出て来ます。」

A「ありがとう。」


こんな時間に誰だろ?楽のお迎えかな?そんな事無いよね。


紬「えっと、Aさん。」

A「ん?」

紬「…お母さんがいらっしゃってます。」

A「え…?」

楽「…。」

A「…出て来るね。」


立ち上がって重い足を引きずるように玄関の方に行く。するとお母さんが立っていた。


A「何で此処に居るのが分かったの?」

美代子「姉鷺さんから聞いたのよ。調べたら此処に居るってのも分かった。」

A「…今更話す事なんて無い。もう親子の縁も切ってるんだから良いじゃん。」

美代子「それは貴女の勝手だけでしょう。」


談話室のドアの方を見ると心配そうに見ている劇団の皆が居た。


A「何しに来たの?」

美代子「連れ戻しに来たの。5年間も姿をくらますなんて考えられない…。」

A「私は戻らない。」


パンッ


美代子「馬鹿な事言わないで。親の言う事を聞けないの?」

A「…。」

楽「ぶつ事無いだろ。」

美代子「楽は黙っていなさい。」

A「私は行かない。」

美代子「貴女が無責任に行方をくらませてどれだけのファンが残念がったか分かる?」


何で今それを…皆に言ってなかったから驚いた顔をしている人がちらほら居た。


A「…。」

美代子「貴女が来ないなら、この劇団と貴女が働いてる小鳥遊事務所を潰す。」

A「何でよ!皆は関係無い!!」

美代子「じゃあ一緒に来る事ね。一週間後にまた来るわ。」


バタンッ

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はるる(プロフ) - 1.9さん» わぁぁ!ありがとうございます!これからも頑張らせていただきます! (4月27日 1時) (レス) id: 5634888c23 (このIDを非表示/違反報告)
1.9 - 続編おめでとうございます!これからの更新も頑張って下さい! (4月25日 20時) (レス) id: 47aa25969b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はるる | 作成日時:2019年4月25日 3時

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