今日:7 hit、昨日:9 hit、合計:92,833 hit
小｜中｜大
（2） ページ2
．
「しげおかだいき、？」
「え、お前知らんの？！」
「誰ですか」
「はあ……重岡大毅の作品は見る人を
掴んで離さない、叩�農�があるっていうか
……とにかく才能がある画家で、
若くて顔も整ってて、
今まで芸術に興味なかったような若い世代の人に
興味を持たせてるような人や、｣
先程までより、明らかに目を輝かせ、
熱量たっぷりにそう語る中間さん。
「さては中間さんもその一人？」
「俺はもともと芸術好きやけどな？
…でも重岡大毅の作品に惹き付けられた一人や」
「俺的にもお前に仕事引き受けて欲しいし、
お前的にもこの仕事することで
今後に繋がると思うねん。どう？」
「……そんなに言うなら？いいですよ、やります」
「よっしゃ、！ありがとう、頑張ろうな？」
「はい、」
「じゃ、俺返事の電話しておくから、今日はもう帰ってええよ｣と言われて事務所をあとにした。
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 720人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
junjun(プロフ) - お話を読ませて頂きました。凄く引かれて、やばり全ては謎のままでしたのでもし気が向いたら続編などを書いていただければ嬉しいです(//∇//)これからも新しい作品心して待ってます笑 (2019年7月6日 1時) (
レス) id: 0f44454c78 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：莉屡 | 作成日時：2019年6月6日 22時
