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「っえ、」
「まあ、そんな焦んなって、な?」
再び私の元へとやってきた彼の手には、
様々な太さの「筆」
「どれがいい?
やっぱり、淫乱Aちゃんは一番太いの?」
だなんて、本気か冗談かもわからない口調で、
ハケのような太さの筆をちらつかせる。
「ぃ、いや、!」
「……わがままやなあ。
しゃーなし、最初は普通に行くか」
これからされることが何なのか想像はつくけれど、
考えたくなかった。
しかし、頭でそう思っても、
体は、ソコはもう、刺激を求めて仕方がない。
「もっと脚開いて、よーく俺に見せて?」
その言葉に慌てて自分で脚を開いたが、
結局彼に思い切り広げられて、
M字開脚になり、いやらしくソコを晒した。
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junjun(プロフ) - お話を読ませて頂きました。凄く引かれて、やばり全ては謎のままでしたのでもし気が向いたら続編などを書いていただければ嬉しいです(//∇//)これからも新しい作品心して待ってます笑 (2019年7月6日 1時) (レス) id: 0f44454c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:莉屡 | 作成日時:2019年6月6日 22時