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ニキビケアの会議 ページ15

りさ「本日も始まりました〜！」

「「「「「垢抜け放送部です！」」」」」

りさ「今回、代理で挨拶をした、副部長りさと！！」

りり「声が枯れてるりりです」

玄楽「部員の大濠堂玄楽です」

清霞「部員の久堂清霞…」

春霧「みんな大好き部員の宇賀城春霧ちゃんやで〜」

りさ「声が枯れている部長さんの為に！！みんなで放送頑張ります！」

玄楽「そして今回のテーマは、ニキビのケアです」

清霞「春霧さんが今回、説明します」

春霧「うぉっしゃ！任せとき〜！」

りり「元気だねぇ〜」

春霧「今回、実はなすびっていう奴のリア友からの相談やで〜」

「「「「「相談ありがとうございます！！！」」」」」

春霧「ニキビは男女共通の敵やん？今回はそんな手強い敵の対処法をお伝えするで〜」

りさ「やっぱり、ニキビは一回は出来るもんね」

清霞「対処法は知っておきたい」

春霧「まぁ、やっぱり皮膚科に行くのが一番やな！でも、病院には行かないで治療したいっていう子には技があるで！」

玄楽「え？何それ知りたい」

春霧「まぁ市販薬はもちろんのこと、早く治る(作者の感想)為の秘訣…ビタミン剤や！！」

りさ「び、ビタミン剤…！？」

清霞「こんなにオーバーリアクションするのか！？」

玄楽「まぁ、ビタミンはいいって聞いたことあるな」

春霧「ビタミンは裏切らないで〜！！でも、人によって合う合わないはあるから、合わないってなったらすぐに辞めるんやで！」

玄楽「あと、ニキビが出来ないように適度なケアを心掛けよう」

清霞「すればするほどいいって訳じゃないからな」

りさ「過度なケアは、逆に悪化しちゃうからね！気を付けよ〜！」

春霧「あと、スペシャルケアとしてたまに顔パックを使うのもええな！！」

りさ「特別な日の前とかにやりたーい！！」

玄楽「もう時間が迫ってきちゃっているよ」

清霞「そろそろ挨拶するか」

春霧「せやな！今回の放送はここまでや！！またな〜！！」




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更新サボってすみませんでしたああああああ！！

リア友からのリクエストに苦戦していました💦

まぁ、役に立ったらいいな！！

お悩み相談とかリクエストいつでも受け付けてますー！

それではまた！！

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