【彼方】と【此方】

毎年やっているお祭り。

屋台や人で賑わう会場を歩いていた時、困っている人がいたから助けてあげた。

『あー……私お腹いっぱいだから、良かったらこれ、あげるよ。』

『怪我したの？…ちょっと待ってて。
絆創膏貰ってくるから。』

『落とし物？……分かった。
私も一緒に探す。』

そうしたら、私の回りで次々と不可解な現象が起こり始めた。

「良いな～。
ボク、あの人と一緒にいたいなぁ。」

「なら、連れていってやろうじゃないか。
僕達の－－に。」

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紅キ霧雨です！
ヤンデレ神隠しって良いよね！←

私定期的にヤンデレ作品あげないとネタに詰まる病にかかってまして((殴
すみません半分嘘です。

今回はヤンデレ神隠しのお話ですよ！

アテンション！

・不定期更新
・行き当たりばったり
・誤字、脱字があればコメ欄にて優しく教えてくださると助かります！
・ヤンデレ、神隠し要素アリ
・流血、暴力表現アリ
・愛されです
・私利私欲の塊
・自己満足小説

上記を読んで、駄目な項目があった方はブラウザバック推奨です！

平気だよって方はそのままお進みください！

悪コメ、荒しはお控えください。執筆状態：連載中

【彼方】と【此方】

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