５ 病 み 。 ページ5
１２時 …
深夜…私はどうも眠れなかった。
トイレに行こうと立ち上がると、、
カタカタ…
え…？
玄関の方でなにか音がするのだが…
私は秒で虫叩き網とフライパンをもってきた。((
「…だ、誰かいるんですか…？」
(？)「ァ…」
もしかして、カオナシ？！←
ますます怖くなってきた…
「…あ、あのー、…い、イルンデスカ…((」
怖くてカタカナに…((
ゴクリ…
(？)「うぁああああ！！！！」
「ひゃあああああああああ！！」
…え？
相川さんだ…
そう言えば、
さっきのことを思い出す。
--------------------------------
「あの、これ」
と私が出したのは合鍵。
鍵を何個か持っているのだ。
「すぐ近くですし、辛かったら来てくださいね。」
まふ「ありがとうございます…」
--------------------------------
そっか。。そうだった…w((
「…ぁあっと…とりあえず中にどうぞ。」
まふ「あ、ありがとうございます…」
「…な、なにかあったんですか？」
まふ「いいえ…なんか精神的にきつくなってしまって…もう死にたいなんて思ったりも…」
「＿相川さん、私も何回か死にたいって思った事あります。」
まふ「え…？」
「本当ですよ？」
まふ「…おんなじ、ですね？」
「はい！」
まふ「なんか安心しました…」
「それは良かったです…！！あ、もうこんな時間…明日学校の入学式だ…相川さん、ここで寝ます？」
まふ「え？//そ、そんな…」
「布団二つあるので！！」
まふ「…//でも…//」
「なんでしょうか？」
まふ「は、恥ずかしくて…」
私は今目の前でなにが起きているのか分からない。
ただ一つ、目の前には天使がいるんだよ((
「…大丈夫ですよ？恥ずかしい事なんて、ないですよ？」
まふ「…は、はい＿。」
「じゃあ、寝ましょうよ…」
まふ「そう言えば…Aさんって学校行ってるんですね…」
「はい！相川さんもですか？」
まふ「はい…でも…行ってないんです」
「あぁ…そうですよね…きついですよね…」
まふ「はい…」
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ま_よ ???(プロフ) - わわ、、そんな！！力が溢れてくる…！！ありがとうございます！頑張ります！！ (2017年6月17日 18時) (
レス) id: 4e1c22ba87 (このIDを非表示/違反報告)
病みヒヨコ - これぞ私の望んでた小説です！！この小説大好きです。これから、更新頑張ってくださいね。応援してます。 (2017年6月17日 15時) (レス) id: 7ee35a754a (このIDを非表示/違反報告)
ま_よ ???(プロフ) - ありがとうございます！嬉しい極まりないです、、ハグ…私は枕に孤独にしがみついているのですがw((これからも更新頑張ります！ (2017年6月16日 19時) (レス) id: 4e1c22ba87 (このIDを非表示/違反報告)
雨音(プロフ) - もう私の好みドンピシャです←何かね、安心するんですよね〜ハグって大事らしいです。更新頑張って下さい！応援してますね！ (2017年6月16日 18時) (レス) id: 8334af748d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ま_よ ??? | 作成日時：2017年6月12日 23時
