【条野採菊】常連さんは無明の王

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『いらっしゃいませ！ご注文をどうぞ』

「そうですね、何時ものでお願いできますか？」

『ん～済みませ～ん。どれですか～？』

「…(ﾆｺｯ)」

「…、かしこまりました。少々をお待ちくださいね」

「ハァ、初めからそうしてください」

『ハイハイ』

「“はい”は一回ですよ、習いませんでしたか？まったく、貴女と云う人は何時も何時ｍ『わー、はい！解りましたァ！』……宜しくお願いします」

『…はァ、相変わらずうるｓ「はい？何ですか？」…ｲｴ､ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ(;'∀')』

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更新がいつも夜中の鈴瓜です||ヽ(*￣▽￣*)ノミ|Ю

私は条野さん推しなんですよォ((どうでも良いね、ﾊｲ､ｽﾐﾏｾﾝ

楽しんで読んでくれたら幸いです

ー注意事項

・条野採菊さんの短編小説です

・原作には沿いません

・基本、猟犬しか出てきません

・口調は期待しないでくださいね？

・他の作者様の作品に影響されないよう頑張ります!!執筆状態：更新停止中