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Asaid
知り合いいないかな？
なんか黒い人達いっぱいいる…
あれって…
A「翔ちゃん！」
その人達に駆け寄ると翔ちゃんがいた
日向「え？A？！」
A「翔ちゃーん
日向「どうしてここに？」
A「じりあいいでよがっだよ泣
(知り合いいてよかったよ)」
影山「日向ボケ！ここにいたのか！
ってA…か？」
A「ふぇ？影山君？ﾋｯｸ」
何で影山君がいるの？
影山「まさか！日向お前！」
ん？
日向「ちがうんだ！影山！
俺が見つけた時には泣いていたんだ！」
影山君誤解してる！
影山「嘘つくな！」
A「影山君…翔ちゃんの言っていることは
正しいよだから攻めないで」
影山「お、おう」
分かってもらえてよかった
A「私ここのバレー部に用があって…」
日向「俺達これから練習試合何だ！
取り合いずAも体育館行くぞ」
私はうんといい
翔ちゃんと影山君について行くと
他にも黒い人達がいた
日向「大地さーん！」
大地さん？
澤村「ん？どうした？
日向の後ろにいる子誰だ？」
絶対私だよね？ﾋﾞｸﾋﾞｸ
急いで翔ちゃんの後ろに隠れる
日向「Aは俺の中学校時代の同級生です」
A「ふ、ふ、ふ、ふ、藤沢Aです！」
武田「Aさんって言うのですか？
良かったら一緒に練習試合を見ませんか？」
何といい先生なんだ
A「い、いいんですか？」
武田「はい」
A「ありがとうございます」
翔ちゃんの後ろについて行った
？「ねぇちょっと」
後ろを振り返ると
？「あんた名前何て言うの？」
身長が大きい人がいた
A「藤沢…です」
？「君僕の話聞いていた？僕は苗字じゃなくて
名前を聞いたんだけど」
え…
A「ご、ごめ…んな…さい…ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
？？「ツッキーこの子怖がってるよ」
もう一人男の子が来た
ツッキー？「うるさい山口」
山口？「ごめんツッキー」
日向「月島この野郎！Aに関わるな！」
月島「この子Aって言うんだ」
日向「そうだ！あと文句あるか！」
月島「別に」
日向「ならいい！A行こ」
翔ちゃんは私の腕を引いて歩き始めた
怒ってる翔ちゃん…
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ゆり(プロフ) - ぜんぜん大丈夫です！お忙しいところ、急かすような無神経な発言大変申し訳ありません…作者様の作品大好きです！これからも楽しみにしてますっ(●´▽`●) (2020年6月2日 22時) (
レス) id: 085bc67d4e (このIDを非表示/違反報告)
輝城咲菜香(プロフ) - ゆりさん» 最近忙しかったので更新ができませんでした。すみません。 (2020年6月2日 7時) (レス) id: 42fbe25da9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 早く続きが読みたいです！！ (2020年6月2日 0時) (レス) id: 085bc67d4e (このIDを非表示/違反報告)
輝城咲菜香(プロフ) - ショートケーキさん» そう言ってもらえると嬉しいです!ありがとうございます (2018年12月4日 0時) (レス) id: 42fbe25da9 (このIDを非表示/違反報告)
ショートケーキ - 作者さんが出しているこの話の数にくらべたらまだ読み始めたばかりですが、これからもじゃんじゃん？読んで行きますね♪これからも頑張ってください! (2018年12月3日 23時) (レス) id: 55fff66d64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：輝城咲菜香 | 作成日時：2017年11月12日 1時
