six ページ8
Ren Side
海人「ほんと、Aちゃん好きだよね〜」
ビクッ！
突然のカイの台詞に肩を勢いよくビクッとさせた
いきなりすぎてビビリやろー
周りの人、聞いてたかもしれないじゃん
廉「ま、マジやめろよ」
海人「真っ赤になっちゃって〜♪」
優太「お！なんの話〜！？」
肩にピョーンっと乗ってきた岸くん
お、重いぞ
優太「でもさーやっぱ付き合ったら目見えないの不便だよなぁ。記憶もないんだろ？親のこととかイマイチよくわかんないし」
岸のくせに
意外と俺が気にしていることをズバッと言ってきた
たしかにAの親とかどうなんだ
廉「べ、別に俺なら守ってやるし…」
ヒューヒューと茶化してくる二人。
教室の中で割と騒いでる俺たち
優太「Aちゃんも廉がこんなにイケメンとは思ってないだろうねー」
海人「顔だけで近づいてるわけじゃないのがいいよね！」
でも逆に、顔がよくてもあいつは好きになってくれないだろうね
＿＿＿＿
随分とお待たせしました。
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希(プロフ) - 続き見たいです、お願いします！更新続けてください (2018年1月30日 18時) (
レス) id: 4e2b67f2e2 (このIDを非表示/違反報告)
いっちゃん(プロフ) - 更新、続けて下さい！！ (2018年1月22日 15時) (レス) id: 902cfff11d (このIDを非表示/違反報告)
佐藤あかね - お願いします、更新を続けてください！応援しています！ (2018年1月20日 16時) (レス) id: d33008032f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫央
| 作成日時：2018年1月16日 16時
