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理解できない。
Jm「ねえ、僕の首締まってるんだけどわかってる？」
JK「なんの事です？」
なんで連絡してこないわけ？？
TH「ロゼさんで頭いっぱいのマンネは怖いな〜！」
JK「誰もそんなこと言ってませんよね？」
Jn「ケータイばっかり気にして……連絡先でも交換したの？」
JK「してません」
Jn「じゃあなんで見てんの……」
JK「見てません」
HS「今視線の先にあるのは？」
JK「手？」
Jm「透視能力デスカ？」
RM「そんなに気になるなら自分から連絡したらいいだろ、」
JK「、知らないですもん」
TH「すごい嘘の付き方」
JK「本当です。……俺が渡しただけだし、」
Jm「っえ！！お前が渡したの？！」
RM「渡せただけすごいなぁ」
JK「普通、受け取ったら連絡しません？」
Jm「お前が圧かけて受け取らせたんじゃなくて？」
JK「圧なんかかけてません。
……たしかにちょっとうろたえてたけど。」
HS「それだね」
JK「……ぇ、本当に連絡してこないつもりですかね？」
Jn「自分で聞きなよ……僕らがロゼさんのことわかるわけないじゃん、」
JK「ですよね。聞いた僕がバカでした。」
Jn「…」
とは言っても、もう年も明けたし被ることは……あった。
JK「ソウル歌謡大賞、」
RM「……頼むから周りを見て行動してくれよ、？」
JK「わかってます」
そしてやっと迎えたソウル歌謡大賞当日
TH「僕が連行されるの〜〜」
JK「ヒョンがペラペラ言い始めたんですから。責任取ってください」
TH「なんのだよ、」
テヒョンイヒョンを半分引きずりながら会場内を歩き回ってみるけど、お目当ての人は見つからないしむしろ話しかけられて止まってばかりで、
TH「もう疲れたんだけど、？……あ」
JK「、行きますよ！」
TH「ひえぇえ」
やっと見つけて、彼女に一直線に向かっていく
NCTの誰かと話してるけど、そんなの関係ない。
JK「ロゼさんこんにちは」
「！」
顔を見るなり驚いたように目を大きく開いて固まった
RJ『姐姐、ジョングクさんと知り合いなの？』
『いや、知り合いでは、』
俺には分からない言語で会話する目の前のふたり
無意識に眉間にシワが寄ってたみたいで、ロゼさんは慌てて韓国語で
「し、失礼します、」
TH「え」
逃げる？！まだなんにも話してないじゃん、！
(※SMA出てないけど出てる体で)
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
レス) id: 9796657a61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
