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撮影前に約束した通り、3人でご飯を食べることになって、今はわたしの宿舎に向かってる
「なに食べよっか！」
JM「僕、ヌナの作ったご飯食べたい、！」
「ぇ、それはいいけど……もっとデリバリーとかでこれっていうのはないの、？」
SC「僕もっ、ベラヌナがいいなら、ヌナの作ったご飯が食べたいです！」
「えぇ、……味の保証はできないよ、」
JM「いっつも、ジェノとロンジュニが自慢するんだよ、だから僕も食べたくて、」
「たしかに、ふたりにはよく作ってるかも」
SC「テヨンイヒョンも撮影のとき、ヌナの作ったお弁当持ってきて、おいしいおいしいって、」
「そう言ってもらえるのはうれしいなぁ。じゃあ頑張るね！」
JM「わ〜い！自慢しよ〜」
SC「僕もヘチャニヒョンにっ！」
「あ〜〜本当に、かわいい弟たち、♡」
ワクワクしてるふたりにはテレビでも見て待っててって言ったんだけど、ふたりとも 手伝う！って言ってくれたから、3人で一緒にご飯を作った
いただきます して、勢いよくがっついてる姿を見てまた、かわいいなっておもった
SC「すっごい、美味しいです！」
「みんなで作ったからだね〜！」
JM「ヌナのレシピすごいね、絶対またすぐに食べたくなっちゃうよ」
「たくさんおいで！ジェミナとソンチャナならいつでも大歓迎だよ！」
SC「はいっ！！」
結構な量を作ったはずだったけど、ぺろっと完食しちゃって
やっぱり男の子の胃袋ってすごいんだね、
SC「いっぱい食べたら眠くなっちゃいました、」
「ふふ(笑)いいよ、ここで寝る？」
SC「えっ、でも、」
「みんなよく泊まってるから大丈夫！ジェミナはどうする？」
JM「じゃあ僕も〜。ヌナと一緒にいられるのは貴重だから♡」
「よしっ、じゃあお風呂はいってきな！洋服は下に取りに行ってくるね」
SC「ありがとうございます！」
ちゃんとお礼まで言えて、えらいね…
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
