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ユノが演技してるところを見るのは初めてだったけど、すっごく不思議な感じだった！
ユノって女の子にあんな感じなんだ、！
わたしにもあんな顔してるのかな？
mg「ベラ静かだな。…もしかして嫉妬した？」
「嫉妬？
ユノってわたしと話す時もあんな感じです？すごいやさしい顔してる！」
mg「あぁ、ベラと話す時はもっとこう、……愛しい人を見てるみたいな、」
「わたし、ユノにいっぱい愛してもらってます！」
mg「ヤー、ちょっと語弊があるように聞こえるからそれは外で言っちゃダメだぞ、」
「？、は〜い」
オッパとそんな会話をしてたらユノの撮影も終わって、すぐにこっちに来てくれた
JH「お待たせ、帰ろう」
「メイクは落とさないの？」
mg「服も着替えてないだろ、まったく……」
JH「……すぐ！行ってくるから！」
「うん！」
yu「あっ、ジェヒョンオッパ！この後、ごはん行きませんか、？」
JH「、ベラ」
「？あ、いいよっ！明日も食べれるし！宿舎で待ってるね」
JH「…そういうことじゃないでしょ。
ごめん行けない。今日は、ってかいつもベラと約束してるから。じゃあ、」
そう言って着替えに行っちゃったユノ
この子、動かなくなっちゃったけど、大丈夫かな……？
yu「……そうやって周りに見せつけて、楽しいですか？」
「ぇ、？」
yu「あなたみたいな異端児、ペンに認められてること自体おかしいんですよ。」
mg「それ、名誉毀損ですよ。うちのアーティストを傷つける言動は控えてください」
JH「、…ベラ？何かされた、？」
「ぁ、ううん！なんにも！」
yu「っ……ムカつく、」
わたしにしか聞こえないくらい小さい声でそう言ってどこかへ行こうとする女の子
の腕をユノが掴んだ
JH「キミが俺にどんな気持ちがあるのか知らないけど、ベラに余計なこと言ったらマジで許さないから。」
yu「っ、！」
【ユノっ、やめて、はやく帰ろ、？】
JH【でも、俺は許せないよ。さっきベラ、傷ついた顔してた】
【し、てないから……もう、ね？】
JH「……じゃあ、帰る前に」
「っわ、！」
急に抱きしめられて動けないけど…みんな、見てるよね……？
しかもほっぺにちゅうまでされて、
JH「ん、充電できた。帰ろうか」
「う、うん、」
やっぱり、みんなが見てるのはわたしの勘違いじゃないよね、！？
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
レス) id: 9796657a61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
