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チソンを寝かしに行って全然帰ってこないベラヌナにしびれを切らしたロンジュンが部屋まで見に行った
RJ「チソンと一緒に寝てた。」
JN「まあそうだろうとは思ったけど」
JM「じゃあもう見張りはいらないね」
HC「……俺やっぱりお前らが羨ましいわ。」
JN「？」
HC「だってさぁ！ヌナにワガママばっか言ってんのに、甘やかしてもらってさ！」
JM「ヘチャニどうしたの。可愛いじゃん。」
HC「俺、ヌナの前ではめちゃくちゃ良い子にしてんのに……」
JN「よく言うよな。お前は宿舎だって近いじゃん。ヌナにすぐ会えるでしょ」
HC「それはそうだけど、」
RJ「それにお前、嘘つきやがって、」
HC「は、何の話？」
RJ「とぼけんなよ。前俺がヌナの宿舎に泊まった時、さすがにヌナが誰かと風呂入ったことないって言ってたけど、お前が唯一入ったことあんだろ？」
HC「ぇ……？」
JM「なにそれェ〜！！」
RJ「マジで許せない。」
HC「し、知らないマジで！！ウソっ、？！」
RJ「ドヨンイヒョンが言ってた。お前が成人になって初めて酒飲んだ日に、酔っ払ったお前がヌナに駄々こねて一緒に風呂入ったって」
HC「そんなことっ！！！……ぁ、れ？」
待てよ、今更なんか、地味に思い出せるんだけど……
HC「ヌナ〜〜っ、もっと飲も、？♡」
「ヌナもいま飲んでるよ〜。ヘチャンはまだ飲みたいの？」
HC「うん！」
TY「僕もうねる、」
TL「俺も、」
JY「ヘチャニは強いんだね〜」
「オッパたち、もう寝てもいいよ？マクも眠そう」
MK「うん……もうむり、」
「ヘチャンはわたしが見ておくから」
DY「……なんか危ない気がするから僕もいる」
「？」
フラフラと自分たちの部屋に帰っていくヒョンたちを眺めながら、俺とヌナは飲み続けて、ドヨンイヒョンはヌナを足の間に収めてケータイをいじってる
今日は俺がヌナを独り占めしたいのに……！
HC「ヒョンどいてーっ、ヌナはもっと僕の方来て！」
「あはっ、はいはい、今行くね」
HC「んふふ、ベラヌナ〜♡」
ヘチャンはかわいいね〜 なんて頭を撫でてくれて、今日は優しいヌナみたい。……それなら、！
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
