： ページ25
･
TL「あの後結局マクは寝ちゃって、流れ解散ってなったんだけどベラは心配性だからずっとマクの傍にいたよね」
JH「ベッドでマクにほぼ羽交い締めされてた」
MK「え"っ！！」
YT「それでもマクが可愛い可愛いって言うとったわ〜」
MK「ホント、ベラヌナってば、」
TL「それで朝起きて、顔色悪いマクがトイレに駆け込んだんだけど間に合わなくて、トイレがすごいことになって」
JH「それも全部ベラが綺麗にしてた。」
YT「俺らなんてアタフタして、ゴミ袋3枚くらい抱えながらトイレの前に突っ立ってたわ」
JW「ヌナって、本当に尊敬するレベルの弟愛だね」
MK「もうあの時から、絶対にヌナの前では飲みすぎないって誓ったんだ」
YT「でもそのマクのやつの前に1回だけ、べべたまつぶれたことあったよなぁ」
TL「あぁ。…あれなんでだっけ？」
JH「全然教えてくれないや」
YT「テヨンとの秘密って、言ってた気がするな」
JW「テヨンイヒョン？なんで？」
JH「わからないけど、俺が介抱しようとしたら、テヨンオッパじゃなきゃやだっ！って言われた」
YT「あれも大変やったなぁ。ジェヒョナとべべたまの冷戦期」
MK「それが原因だったの？」
TL「ベラがジェヒョンに話しかけても、テヨンじゃなきゃやなんでしょ？って」
JW「うわぁ〜、大人気ないね」
JH「わかってるよそんなの。」
YT「べべたまめちゃくちゃ泣いててさ、可愛かったなぁ。
しばらく自分のとこに籠ってたし、ウィンウィン連れて。」
JW「またクチルズ？」
TL「まあその件に関してはウィンウィンがすごい心配しちゃって、無理やりベラの部屋に入れてもらってたみたいだけど」
MK「それもあってジェヒョニヒョンがまた拗ねちゃったんだよね」
JW「ヒョンったらワガママなんだから〜〜」
JH「たまにはいいでしょ、それくらい」
YT「いつもべべたまのことになるとお前はワガママやけどな」
JH「…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 882人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
レス) id: 9796657a61 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
