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「チソンア〜、平気、？」
JS「あれっ、ヌナぁ、？あのね、僕ね、」
「うんうんっ」
JS「ヌナのこと、だぁいすき、なの……へへっ」
「っ〜〜♡」
RJ「ヌナ、騙されないで。」
「えっ、う、ウソなの、？」
JS「…ヒョンどいてっ、ヌナにぎゅー、する」
「♡♡♡」
JN「ベラヌナ、浮気するなら嫌い。」
「う、浮気？！みんな好きなの、だめ、？」
JM「みんな好きでいいんだよ！それがヌナの素敵なところだから♡」
「ホント、？じゃあチソンイおいで！！」
JS「ベラヌナ〜♡……う"っ、痛い、」
腕を広げて抱きつこうとしてきたチソンが、目の前で左の方に飛んで行っちゃった、
『こらロンジュン！弟に何してるの！』
RJ『酔っぱらいは相手にしないでいーの』
『ちゃんと見張ってなきゃ、いつ気持ち悪くなっちゃうかわかんないじゃん、』
HC「はいっそこー！！ふたりで会話しない！！」
JN「っわ！！……チソンア、マジで、」
「？」
JM「今チソンイがジェノの足にキスした〜、」
「チソンは酔うとかわいくなるんだね……ぎゅーしたり、ぽっぽしたり、甘えてきたり、かわいい♡」
JS「今日はぼく、ヌナと一緒にねる、」
「そうだねっ、一緒に寝よう！♡」
JN「絶対ダメ！チソンイ何するかわかんない！」
「大丈夫だよ、」
JM「じゃあ僕が見張っておいてあげる。
このままじゃどうせジェノとロンジュンが喧嘩するでしょ？」
RJ「だからってなんでジェミンなんだよ」
HC「俺もヌナと寝た〜い！」
「ヘチャンはイリチルの方で寝れるからだめー」
HC「っていって寝てくれたことないよね？！」
「だってユノが、」
JS「はやく、ベッド行こっ！」
「あっ、もう寝るの？」
JS「うんっ、ねむい、」
「そっか、じゃあ行こう！」
HC「え〜、もっと飲もうよヌナ、」
RJ「チソン寝かしたら戻ってきて！」
「ぁ、うん、」
フラフラしてるチソンの体を支えながらベッドに寝かせてあげて、わたしの腕をチソンがグイグイひっぱるから一緒に布団に入った
「おやすみ、チソンア」
JS「おやす、み……ぁ、起きたとき、となりにいなかったらぼく…一生ヌナと口聞かないからねっ！」
「え」
JS「ヌナぁ……だいすきっ、」
「か、わいい……♡」
チソンの寝顔を眺めてたら、結局わたしも一緒に寝ちゃった、！
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
レス) id: 9796657a61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
