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yr「オンニオンニっ♡休憩の時、一緒にカフェ行こっ♡」
「いいよ！行こう！オンニが好きなの買ってあげる！」
ir「ずるい！私も行く！私が払うから！」
sl「そんな〜！私たちも行きたい！」
「じゃあ、たくさん頼んで、みんなでここで飲みましょ？テヨンオンニと〜、エスパのみんなも！」
wd「やさしいね、みんなのね……そうしましょ、オンニ！」
ir「そうね、……今日は女子会！ジェヒョンたちも連れてきちゃダメだからね？」
「はーいっ！ちゃんと言っておきます！」
一旦レドベルのみんなとバイバイして、NCTの楽屋に戻るとユノが飛びついてきた
JH「どこ行ってたの」
「テヨンオンニに会って〜、レドベルのみんなにも会ってきた！」
JH「ひとりはダメって言ってるでしょ？」
「事務所ではさすがに大丈夫だよ、」
JY「お、ベラおかえり。今日の休憩はオッパと一緒にカフェ行かない？」
「ぁ、今日は女子会なの！だから、だめ、」
JY「女子会？それは残念だなぁ、」
HC「それって女の子の格好したら参加していいの？！」
「や、やめてよ、もうドンスギは見たくないっ……スーチョンならいいけどっ！」
HC「差別？！」
YT「まあウィン子の女装可愛かったもんな」
JH「俺も行く」
「、！！絶っっ対にだめっ！ユノも似合わないっ、！」
JH「やってみなきゃわからないじゃん」
MK「ひょ、ヒョンっやめて、！僕らが見たくないから、！」
JH「…」
「とにかく！女子会なので！失礼します！」
TY「可愛いなぁ、」
リハーサルも終わって、もう休憩の時間だ！
JH「送る」
「参加はだめだからねっ！」
JH「わかったよ、」
ユノと手を繋いでジュヒョンオンニから送られてきた部屋に向かった
ir「ベラ！連れてきたの？！」
「ユノはちゃんと帰りますっ、送ってくれたんです！」
JH「……また迎えに来るから、終わったらカトクして。わかった？」
「は〜い」
JH「ん、じゃあ楽しんで」
わたしの頭にちゅってして、楽屋に戻って行ったユノ
yr「ジェヒョンオッパってば、ベラオンニには本当に過保護なんだから、」
「イェリ、ユノにちゅうしてほしいの？」
yr「違うよ……私はオンニにしてほしいっ♡」
「かわいい……いっぱいしてあげるっ！！」
ir「ベラ。それは私だけでしょ？」
「？、そうだったっけ、？」
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
レス) id: 9796657a61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
