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明日の朝起こしに来てもらう約束をしてマクヒョンとの電話を終えると、また眠くなったのか俺の手を引いてベッドに向かったリンリン姐
『ごめんね、今度スケジュールが少なくなったら、いっぱいお話して、テレビも見ようね、』
RJ『ううん、俺が無理言ったからリンリン姐は今日会ってくれたんだもん。俺こそごめんね』
『ふふ、かわいい弟に会うためなら忙しくても頑張るよ〜、』
喋り方もふわふわしてきて、本当に限界なんだろうなって思ったから、布団をかけてあげてそっと前から包み込むように抱きしめた
RJ『おやすみ、リンリン姐』
『ロンジュン、おやすみ、』
すぐに眠りについた姐姐にバレないように、もう一度だけキスをして、俺もそのまま寝た
MK「……ぃ、おーい！ふたりとも起きて〜」
RJ「ん〜、……おは、よ」
MK「おはよー。ほらベラヌナ〜、お仕事行くよー」
「いけな、ぃ、……ねむい」
MK「あはっ！困ったな〜」
HC「ベラヌ〜〜ナっ♡ヘチャンがシャワー手伝っちゃうよ♡♡」
「んぅ、？」
RJ「……ヘチャナ、朝から鳥肌立つからやめろ」
HC「お？朝からやるか？」
MK「ほら喧嘩してないでヌナ起こすの手伝え！」
HC「ヌナおてて上に伸ばして〜」
「ん、」
HC「いい子〜♡」
MK「ヌナ！早く起きないと、ヘチャンに裸にさせられちゃうよ！」
RJ「マジでやめろドンヒョガ」
「だめっ、……おきた、ょ」
HC「あい、おはよん♡」
「おはよ、……いそいでしゃわーしてくる、ごめんね」
MK「今日も舌っ足らずで可愛い〜、」
RJ『はぁ、いつもこんななの、？』
『うん、？』
本当にヘチャンならシャワー手伝いかねないし、ジェヒョニヒョンとか、普通に一緒に入ってそう……。
想像しただけでめちゃくちゃ嫌だ。
MK「安心しな、さすがにヌナが誰かとシャワー浴びてるのは見たことないから」
HC「俺はいつかするつもりだけどね！」
RJ「したらころす」
MK「ヘチャニが1番ないな」
HC「みんなしてなんなんだよ！」
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そぐむ(プロフ) - ロンくん甘やかしてるの最高です！ロンくんとのイチャイチャもっと見たいです笑笑 (2021年1月18日 17時) (
レス) id: eca4359573 (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ。(プロフ) - 始めまして！陰ながら愛読しておりました…ロンの激甘に毎回癒されにやけが止まらず仕事が捗ります。素敵なお話ありがとうございます（ ; ; ） (2021年1月13日 7時) (レス) id: 6af44f4d13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年1月4日 23時
