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ロンジュンが作るラーメンは本当においしくて、
久しぶりにインスタントをたべたっていうのもあるのかな？本っ当においしかった！




『これは悪魔の味だねぇ、』


RJ『そうだね(笑)チソンアとかは作ってやると毎日食べるよ、これ』


『男の子はいいなー。たべても太らない子とかいるもんね』


RJ『でも姐姐は運動するからすぐ消費しちゃうじゃん』


『されてるのかな？』


RJ『だってお腹、ペラッペラだよ？』


『あーっ！たべたばっかりだからさわらないでよ！(笑)』




肩をぽこぽこ叩かれてるのに、ロンジュンったら楽しそうに笑ってる。

変なの〜 なんておもってたら急に腕を引かれて、そのまま抱きしめられた




RJ『姐姐だいすき。』


『わたしもロンジュンがだいすきだよ』


RJ『言っても言っても、足りないんだよね』


『でも、ロンジュンからの愛はちゃんとわたしに伝わってるよー』


RJ『俺には姐姐の愛、伝わってこないなぁ』


『えー？！好き好き！だーいすき！これでどう？』


RJ『う〜ん、』


『わたしたちの間にすごい分厚い壁でもあるの？』


RJ『かもね？』


『悲しいなあ、』




わたしの首元に顔を埋めてぐりぐりしてくるのがかわいくて、頭を撫でてあげれば急にロンジュンが顔を上げて、




RJ『キスしたら、怒る？』


『どうしてするの？』


RJ『ほら、可愛いものがあったらキスしない？』


『う〜ん、わんちゃんとかならするけど、』


RJ『いいでしょ？』


『う、うん、……っぇ、！』




てっきりほっぺにされるとおもってたのに、唇にやわらかいロンジュンの唇が当たってて、びっくりして声も出ないよ、




RJ『ふは、びっくりしちゃってる、可愛い。』


『ろ、ロンジュン！！！だめっ、こういうの！』


RJ『なんで？』


『口は、恋人同士がするんだよ！わたしたちは家族！だからだめでしょ、？』


RJ『血繋がってないじゃん』


『だめ、……みんながするようになったらこまる！』


RJ『それは、俺も嫌だな』


『今度また同じことしたら、怒るからね！』


RJ『はいはい、ごめんね』




わたしのこと見てくすくす笑ってるけど、
本当にわかってるのかな、？

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そぐむ(プロフ) - ロンくん甘やかしてるの最高です！ロンくんとのイチャイチャもっと見たいです笑笑 (2021年1月18日 17時) (レス) id: eca4359573 (このIDを非表示/違反報告)
 ぴっぴ。(プロフ) - 始めまして！陰ながら愛読しておりました…ロンの激甘に毎回癒されにやけが止まらず仕事が捗ります。素敵なお話ありがとうございます（ ; ; ） (2021年1月13日 7時) (レス) id: 6af44f4d13 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ぺご | 作成日時：2021年1月4日 23時

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