表情筋死んでるガール【wrwrd】

三十(主の雑談と裏話) ページ30

皆さんこんばんは。雨宮です
今回はゆるーく雨宮の雑談を書くので飛ばして頂いて大丈夫です。



まずは、出来心で作った小説をこんなに読んでいただいてありがとうございます！

総合1位だとか、一日のヒットが20000越えだとか、考えられないようなことが沢山起こって驚きが隠せません



コメントも、全てじっくり読ませてもらってます。

コメントが来る度アンチだったらどうしようとびくびくしているのは変わりないですが、暖かいコメントが多くて
やっぱり優しい人が多くて嬉しいなあって色々な感情を噛み締めてます


最近作ったばかりの作品なのに、評価がもう少しで80超えそうだったり、お気に入り登録が200超えたり
今までの雨宮では有り得ないことがほんとに沢山起こってて、、



と、長々と話してしまいすみません。
単刀直入に言います。



ネタが思いつきません




なんだこの駄作者はと思った読者の皆さん。


本当にその通りです(土下座)
ぶっ飛ばされる覚悟は出来た上です、、ﾋｴｯ


読んでいる皆さんなら分かると思いますがオチはこの方でつけようというのは既に決まっています。
ですが、、ネタがなくて、、、


出来れば続編まで作って終わりたいんですよね。
なんか、この作品を見るのを楽しみにしてくださっている方が多くて、それが本当に嬉しくて。

皆さんの期待に答えたいし、、なので続編まではいきたいんです、、けど、、ネタが、、(瀕死)






因みに、前回までのAちゃんが攫われてしまった話に出てくる胸糞王子アノルマルくんの名前。

アノルマルとはフランス語で"異常"です

本当はドイツ語にしたかったんですがドイツ語にすると名前的にはうーん、、となる言葉だったのでフランス語にしました


作品を読んでいただいた方ならわかる通り、アノルマルくんは情緒不安定で、好きだった女性との恋が叶わなかったら他の男にめちゃくちゃにさせてしまう少し"異常"な子ですよね。

なので、この名前にしました。
因みに考えるのにめっちゃ時間かけました。

という、作品の裏話で雨宮の雑談は終わらせていただきたいと思います。

Aちゃん、雑に扱っちゃってごめんね、、
絶対ハッピーエンドにするからね、、き、完結時の雨宮がひねくれてたらバッドエンドになるかもだけど、、((


長々とすみませんでした。
読者の皆さん本当にありがとうございます！！

雨宮

三十一→←二十九

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す