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#015 ページ15
JK side
JH「ジョングガ。どこに行ってたんだよ。」
JM「そうだぞー！！」
「Aさんが、足を怪我してたから助けた。」
JN「やー！！ジョングガー！お前は、いい男になったなー！ヒョンはとっても嬉しいぞ！」
RM「ジンヒョン、なんで1人で感激してるんですか。」
一応ね、俺も頑張ったよ？男としての理性を保ったんだから。医務室入った瞬間、襲おうとしてた自分がいる。
あんな好きな子と腕組んで歩くだなんて、嬉しすぎる。さりげない仕草がいいんだよね！また、
ほんとに、好きすぎる。大好き。愛してる。
”待って、行かないで。”とは？？
これは、誘っているのか？脈アリつーことでいいよね？
この際に、付き合おうって言っても振られないでしょ。
俺、断言する。
”俺たち、両想いです。”
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世間の皆様、お騒がせしましたがこの度
防弾少年団のジョングクと歌手のAと真剣にお付き合いさせていただいてます。
互いの事務所とも、認めています。
僕達が出会ったのは、高校のときからです。
隠しながら、慎重にお付き合いをしてきました。
お互いの家族とも、顔を合わせ結婚と言う話も順調で、彼女の誕生日に結婚式を挙げようと考えております。
この式典では、事務所や関係者だけで行う予定です。
防弾少年団ジョングク,A
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作者名：千夏 | 作成日時：2019年4月4日 20時
