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第103話 ページ14

花「でもそれは、Aのせいじゃないだろ!」









矢「そうだよ!Aちゃんは、悪いことなんて何もしていないだろ」









貴「でも、私がいなかったらこんなことになってはいなかった!




私がいなければ、全部済むんです......。」









ギュッ









突然、及川さんに抱きしめられた









及「A、それは違うよ。」









及「いつも俺達は、Aに助けられてるよ。スポドリを作ってくれたり、怪我の手当をしてくれたり。」









及「俺達のことを、支えてきてくれたじゃないか」









貴「.....及川さん」









及「俺達には、Aが必要なんだよ」









そう言って、及川さんは私をみんなに向ける









松「そうだぞ、A。辞めるなんて、言わないでくれよ。」









貴「じゃあ、私はここにいていいんですか?あなた達といてもいいんですか......?」









岩「当たり前だろ」









貴「...グスッ...ありがとうございますっ!」









及「もうっ!Aちゃん泣きすぎ!」









そう言って、私が泣き止むまで頭を撫でてくれた









夏目「なぁ、白布」






夏目さんがいきなり、私に頭を下げた









夏目「今まで悪かった!許してくれ!」









夏目「本当は.....何となく分かっていたんだ。白布は何も悪くないって。




でも俺がそれを認めたら、カナエの味方はいなくなっちまう。





だから、ずっと見て見ぬふりをして、気づかないふりをしていたんだ。





俺がカナエの味方でいてやらなくちゃいけない、守ってやらなくちゃいけない、そう思ってた。





でも、さっき白布の言葉を聞いてハッとした。






こんなに選手たちのことを考えてくれているお前に、俺はなんてことをしていたんだって。







俺の勝手な理由で、お前を深く傷つけた。






本当にすまなかった。」









貴「いいんですよ。私はその言葉が聞ければもう十分です。」









夏目「ありがとう。白布。」

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ちくわ(プロフ) - 黒崎零菜さん» ありがとうございます!とても嬉しいです! (4月24日 14時) (レス) id: 4df7ba61e1 (このIDを非表示/違反報告)
黒崎零菜(プロフ) - 完結おめでとうございます!ホントに面白い作品でした!新作楽しみにしてます! (4月23日 23時) (レス) id: 943180d6d6 (このIDを非表示/違反報告)
ちくわ(プロフ) - なつきさん» すごく嬉しいです!応援が励みになりました!ありがとうございます! (4月23日 23時) (レス) id: 4df7ba61e1 (このIDを非表示/違反報告)
なつき - 最後まで楽しく拝見させてもらいました!完結おめでとうございます!面白いお話ありがとうございました! (4月23日 21時) (レス) id: 0d6f6a630f (このIDを非表示/違反報告)
ちくわ(プロフ) - セッターズ推し☆さん» コメントありがとうございます!嬉しいです!白布くんが夢主に対してシスコンなのは完全に私の妄想です笑 (4月3日 22時) (レス) id: 4df7ba61e1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちくわ | 作者ホームページ:http://mitsui hisashi  
作成日時:2020年3月15日 23時

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