副総代だけだも〜？ (ページ9)

今日:4 hit、昨日:63 hit、合計:7,635 hit

9 ページ9

『お前たち名前は？京ちゃんは知ってるね〜』

コクコク頷く京ちゃんはまさに大型犬のようだ

一の隣に座り1年達に名前を聞く

楡「お、俺は多聞天新1年の、に、楡井秋彦とい、言います!!!」

蘇「俺も多聞天の蘇芳隼飛です」

ほら、桜君も！そう言い白黒頭に言う隼飛

桜「さ、桜遥」

ほぉー

『おー、秋彦と隼飛と遥ねよろしくね〜､君は？三中の子か』

「は、はい」

確か名前は、笹城、？だっけ

『んでんで？なんの話してたの？』

柊「それについて今から話すんだよ、そしたらお前が起きたんだよ」

『あり？俺邪魔しちゃったけー？ソーリー続けて』

梅「！そぉーだ!!どの苗も同じなんかじゃない！よく見ろ〜全然違うぞ！」

『あー、皆で苗見に来たの、食べれるの楽しみだよね〜』

柊「あぁ、そうだったホントこいつもう話し出したら止まんねぇしAも、能天気バカだから、」

そんな感じでブツブツ言っているとーまも通常運転で

俺は初めから気になってた事に

『てか、はるかさー』

その左右で色の違う髪と目に俺は顔をズイっと近づけた

桜「!?!?」

サッと構えて後ずさる姿は猫だ

『髪と目左右色ちげーよな〜めずらしー、てか髪サラサラじゃ〜ん』

桜「なっ、、も、文句あんのか!!」

『ちげーよ、てかすげーな目、Aー玉見て〜キレーだな』

顔はみるみる赤くなった

梅「たしかに！珍し〜な!!!生まれつきか？」

あ、俺もそれ気になった〜

桜「だ、だったから何だよ、」

ほぇ〜ますますスゲー