第三十九話 ページ46
奏汰「すいません。すこし『おくれ』ました」
零「大丈夫じゃよまだ来とらん人も多いからのぉ」
A「なにか始まるんですか？」
零「まぁ待っておくれ」
??「やぁ零にいさん」
零「来てくれたか逆先くん」
逆先さん？「零にいさんの収集なら何があっても集まるよ」
夏目「僕は逆先夏目だヨ2-Aにいるヨ」
A「よろしくお願いします」
＿＿＿＿＿＿
零「さてとみんな集まってくれたようじゃのぉ」
渉「Amazing何が始まるのでしょう」
宗「早くして欲しいのだよ」
零「まぁこのメンツじゃし分かってくれるやつも多いじゃろうけどAの嬢ちゃんの事じゃよ」
宗「だろうと思ってたのだよ」
A「あの私の話ってなんですか？」
零「そのままじゃよお主1人で色々考えているようじゃけどそれじゃあお主はあの兄のために動いているようなもんなのじゃよ」
A「弟です」
零「隠さんくともよい、吾輩は何でも知っとるのじゃよ」
A「分かりました…」
零「話してくれんかのぉ吾輩ら五奇人と凛月はお主の力になりたいんじゃよ」
A「これは私と桃李の問題です少なくとも関わってしまえば皆さんが危ないんです。お母様やお父様にバレてしまえばたとえアイドルのみなさんでも被害が及んでしまうかもしれないんですなので」
零「それが話さない理由になるのかよ」
A「あの零さん？」
零「俺らはここから夢ノ咲学院からお前がいなくなるのが嫌なんだよ!!分かるだろそろそろ誰かに話してもいい頃じゃねぇのかよ!!」
A「!!ごめんなさい。分かりました全部話しますでも誰にも言わないでください」
凛月「それはもちろんなんじゃない？」
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朱理(プロフ) - 色々不十分ですいません。変えてみました良かったら見てください。 (2018年8月11日 22時) (
レス) id: 1167f910e0 (このIDを非表示/違反報告)
月闇甘音(プロフ) - 椚先生の口調が違う... (2018年8月11日 22時) (レス) id: dd3e5f9509 (このIDを非表示/違反報告)
夢花(仮垢) - 朱理さん» 大丈夫です！少し物語進めればどんな感じなのか察したのでw (2018年7月29日 5時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
朱理(プロフ) - 分かりにくくてすいません…1度、設定確認などの話を用意しますね。 (2018年7月29日 1時) (レス) id: 1167f910e0 (このIDを非表示/違反報告)
夢花(仮垢) - あ、そういうことか…さっきのはなかったことにしてくださいw (2018年7月29日 1時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朱理 | 作成日時：2018年3月19日 2時
