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緑side
今、ふっかの家に向かってる途中
今日は、照と一緒にお世話
ここまで我慢するなんて、ほんとバカ
紫「ついたよ」
黄「おじゃまします」
「おじゃまします」
紫「お風呂入ってきな」
「先入る?」
黄「阿部がいいなら、」
「全然いいよ」
黄「サンキュ、じゃあ借りるな」
紫「どうぞ」
照に譲って、事情聴取
「なんで黙ってたの。」
紫「だって、俺最年長だよ?俺がしっかりしなきゃ」
「今はそんなこと関係ない!俺達同期だし、しっかり頼ってほしい!」
紫「そうだよな、ごめん」
「もう、謝ってほしくない、お礼がほしい。」
紫「……ありがとう？」
「それでよろしい。」
紫「ふふっ」
「笑い方キモい」
紫「えっ?ひどくない?」
「嘘だよ笑でもふっかが笑ってくれて嬉しい」
紫「阿部ちゃん、」
「最近ずっと暗い顔してたから、」
紫「そっか、ちゃんと笑ってたつもりなんだけど」
そんなのわかるに決まってんじゃん
他愛のない話を始めているうちに照がでてきた
黄「風呂サンキュ。」
紫「ん、」
「じゃあ、俺入ってくる。」
紫「はーい」
ざっと体を洗い、頭を洗う
早く三人でお話したいからね。
「でたよありがとう」
黄「早くね?」
紫「ほんと。」
「早く三人でお話がしたかったの!」
紫「かわいい奴め〜」
ふっかもまぁまぁ元気になったみたい。
三人で話してるともう1時
そろそろ寝ることになり、布団を敷いてくれる
ふっかを真ん中にして、右は照、左は俺
みんなおやすみというとふっかはすぐ寝た。
そんなに疲れてたのかな
俺はまだ眠れない。
多分照も。
１０分ぐらいたったころふっかが唸りだした
怖い夢でも見たのか。
紫「はぁ、嫌だ、ごめんなさい。」
黄「大丈夫、俺だよ照。」
紫「はぁ、照?」
黄「うん、そうだよ」
紫「そっか、良かった。」
そう言いまた眠りについたふっか
緑「もっと早く気づいてあげたらよかったね…」
黄「……そうだな」
「もう、夜遅いから寝よっか!おやすみ」
黄「おやすみ」
ちゃんとSnowmanを守っていかなきゃだな。
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ありがとうございます!!
更新をサボってすみません!
ちゃんと更新をしていきます!
リクエストありがとうございました!
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ベアー - コメント失礼します！ 私も阿部担です！ もし、お時間があれば、阿部ちゃん総受けを作っていただきたいのですが… 無理でしたら、全然大丈夫です。 いつも読ませていただいていて、とても読みやすくて、好きです！ 応援しています！ (5月26日 21時) (
レス) id: baa4905a2c (このIDを非表示/違反報告)
さや(プロフ) - 岩さん» ありがとうございます!!そう言っていだだきとても嬉しいです！お時間お掛けしてほんとにすみませんでした。これからも、ひーくん受けを書いていきます！ (2021年3月27日 20時) (レス) id: e303407b82 (このIDを非表示/違反報告)
岩 - ありがとうございました！さやさんの小説、とっても素敵でした！今後も、ひーくん受けを書いていってください！ (2021年3月27日 20時) (レス) id: 030445eaf9 (このIDを非表示/違反報告)
さや(プロフ) - サファイアさん» 返信遅くなって申し訳ございません。分かりました!お時間いただきますが書かせてもらいます! (2021年3月2日 23時) (レス) id: e303407b82 (このIDを非表示/違反報告)
サファイア(プロフ) - リクエストお願いします。じーこがいじめられてしまうお話を書いてほしいです。 (2021年2月28日 1時) (レス) id: 23dfc1d4fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや | 作成日時：2020年11月24日 13時
