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20話 ページ26

『20話』



代表から5分話し合いの時間を頂き、15人で話をすることに。



スンヨン 「このメンバーだったらEXO先輩はどうかな?イメージもピッタリじゃない?」



ハンギョル 「俺もEXO先輩がいいと思う。」



こうして特になんの問題もなく狙いはEXOに。



スンヨン 「あとはドンヒョンがどれだけ速く走れるかだなーw」



クムドン 「ちょ、プレッシャーかけないで下さいよー^^;」



代表 「では先程選んだ練習生達前へ出てください。」



代表 「僕の笛が鳴ったら、走ってあそこの壁にある看板を取ってここに戻って来て下さい。」



代表 「では行きますよ。よーい…」



ピィーーーーーッ!



スンヨン 「わぁドンヒョンはやいなーw」



「スンヨンヒョンがあんなこと言うからですよ絶対w」



スンヨン 「帰ってきたら、お利口さんだねっていっぱい褒めてあげよ♡」



「嫌われますよー」



スンヨン 「もうシウもして欲しいからって拗ねないでー。ほらヒョンが沢山頭撫でてあげるから」



「あ、スンウヒョン」



スンヨン 『やばい』



「嘘ですよーw」



スンヨン 「わぁ!やったなー!」



スンウ ( ≖_≖ )『チョスンヨン後でシメる』



もみくちゃの乱闘の末、何とか全てのチームが決まったようだ。



代表 「全チーム決まりましたね。では曲を発表します。」



そう言って、代表がEXOの紙を剥がすとそこには MAMA VS LOVE SHOTの文字が。



ザワつく練習生達。



代表 「今回は1チームに課題曲が2曲、そのグループのデビュー曲とヒット曲に別れて対決してもらいます。」



代表 「チームの分け方はもちろん、最初にメンバーを選んだ練習生にその権利があります。」



代表 「まずはクムドンヒョン練習生、MAMAとLOVE SHOTどちらを選びますか?」



クムドンヒョンくんはLOVE SHOTを選んだ。



僕もMAMAよりLOVE SHOTの方がやってみたいと思った。



『ドンヒョンくん選んでーー!』







……

いつも物語Xを読んで頂きありがとうございます!


やっと20話…これからも頑張りますのでよろしくお願いします。


ぜひ評価の方もお願いしますm(_ _)m

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姫稀(プロフ) - はじめまして。とても素敵な作品で読み返してしまいました。コレからどうなっていくのかドキドキです。秘密の共有にウソクも参加で嬉しいです。更新大変かとは思いますが、頑張って下さいね。応援してます。 (2020年6月28日 0時) (レス) id: 7f3700595d (このIDを非表示/違反報告)
みみた(プロフ) - 読みやすくて面白いです!更新頑張ってください! (2019年9月22日 4時) (レス) id: 46b66be466 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まくたん | 作成日時:2019年9月21日 21時

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