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とある日
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風磨「ただいま」
「え、?!お、おかえり、?」
風磨「ん?どうかした?」
「、早くない?13時だよ、、」
13時って、もうすぐ2時だけど、
風磨「あー2時間空きあるから帰ってきた」
「そういうことね」
風磨「ちょ、A動くな?!」
突然始まる寸劇に戸惑う
「え?なに?」
立ち止まったまま辺りを見回すと
左下に見える黒っぽい物体
「ひゃああ、風磨!風磨っ!」
風磨「ちょ!しっ!動くな?!」
「ねぇええ、」
怖いというか恐怖で溢れてくる涙
風磨「泣くなって!」
「無理ぃいい早く!風磨」
風磨「はいはい、たたきつぶしちゃダメなんだよ」
「そんな知恵いいから!」
ガムテープで掴み取ってころす
風磨「はい。おっけー」
「よかった〜、」
風磨に抱きつこうと思ったのを辞める
風磨「え?ハグしてくれるんじゃ?」
「手、、洗って、、お願い、笑」
風磨「あー!」
「キッチンはダメだよ?!!」
風磨「分かってるって」
「ビオレ使ってね?」
風磨「はいよー」
風磨いたから良かったものの、1人だったら、、
「風磨ありがと」
手を洗ってきた風磨に抱きつく
風磨「お礼のキスは?」
チュッ
「おわり。」
風磨「えー」
「あ!永笑迎えに行かないと〜」
風磨「俺も行く」
「運転よろしく〜笑」
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なんか、眠くなってきた
風磨「寝んなよ」
「風磨の運転眠くなる。」
風磨「そりゃどーも」
風磨が運転すると眠くなる
これは、、、魔法か?
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セーラーローズ(プロフ) - すみません。もう一つ、リクエストで夢主と永笑くんがショッピングしていると聡マリに偶然、会ってカフェでお茶してしまい、その夜、風磨くんにお仕置きされる話が見たいです。よろしくお願いします! (2019年7月27日 17時) (レス) id: 1a91ea82b6 (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - お久しぶりです!久々のリクエストです。夢主と永笑くんが、風磨くんの為にカレーライスを作る話が見たいです。よろしくお願いします! (2019年7月27日 17時) (レス) id: 1a91ea82b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Yuuu | 作成日時:2019年7月27日 17時