第弐拾漆話 ページ29
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〜浅草〜
炭治郎「街はこんなに発展しているのか……」
A「と、都会って凄いね……」
私たちは田舎とは違う都会の雰囲気に圧倒されていた
夜だというのに街は明るく大通りにはたくさんの人が行き交い洋風の高い建物が立ち並んでいた
A「(め、目眩がしそう……)」
炭治郎「あ、あ、あっちに行こう禰豆子、A」
炭治郎くんは私と禰豆子ちゃんの手を引いて歩いた
＿
＿＿
＿＿＿
炭治郎「山かけうどん2杯ください(ｹﾞｯｿﾘ」
豊「あいよ(汗」
椅子に座りお茶を飲んでいると炭治郎くんが突然立ち上がった
A「炭治郎くん？」
炭治郎「はぁはぁはぁ(この匂い！！)」ﾀﾞｯ
炭治郎くんはそのまま走って行った
何故だろう、嫌な予感がする
炭治郎くんを一人で行かせちゃ行けないきがするッ！
A「待ってッ！！」
私は炭治郎くんを追うように走り出した
大通りに出て人が多過ぎてなかなか炭治郎くんに追い付けない
少し先で炭治郎くんが止まっているのが見えた
小さな女の子を抱き抱えた男の人といる見たいだがここからじゃ顔が見れない
A「炭治……ッ！！」
やっと炭治郎くんに追い付いて声をかけようとしたけど私の言葉は途中で止まってしまった
目の前の男の人の顔を見たからだ
私は……知っている……この人を……
この人は……ッ！！
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A「(鬼舞辻無惨！！！)」
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みゆき(プロフ) - 礼暢さん» ご指摘ありがとうございます！前に誤字脱字を直したのですが見逃しがあったみたいです。大変申し訳ございません。すぐに直します (2023年2月20日 17時) (
レス) id: 475a141bfc (このIDを非表示/違反報告)
礼暢(プロフ) - 第玖話の29行目30行目32行目辺りの炭治郎のろうの字が�討砲覆辰討泙靴燭� (2023年2月20日 17時) (レス) @page11 id: b13cdf956e (このIDを非表示/違反報告)
みゆき(プロフ) - cherryamum34さん» 返事が遅くなり大変申し訳ございません！！ご指摘ありがとうございます！こちらの都合で申し訳ないのですが出来るときに誤字脱字を少しずつ直していきますのでご了承下さい (2020年12月8日 8時) (レス) id: 475a141bfc (このIDを非表示/違反報告)
cherryamum34(プロフ) - 第肆拾弐話の伊之助の紹介？部分に5人目の合格者とありますが、それは原作の中であってこれは夢小説なので主人公を入れれば6人目の合格者となるのでは？話自体は面白いのですが、ちょっと誤字脱字等が散見されます。もう一度見直してみてはいかがでしょうか。 (2020年12月7日 22時) (レス) id: 3b26f91dd5 (このIDを非表示/違反報告)
cherryamum34(プロフ) - 第玖話の炭治郎の郎が【朗】になってるところがありました。 (2020年12月7日 9時) (レス) id: 3b26f91dd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆき | 作成日時：2019年10月7日 22時
