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「テメェは、幽霊なのか?」





『万事屋さんに、依頼があるの。』





「オメェは、なんで成仏出来ねぇんだ?」





『あなたは、どうして……』





幼い頃から小児がんを患っていた私は、5年前にタヒんだ。
でも、私には、世にいう未練というものがあった。
その、解決方法も知らずに5年間過ごしてきて、もうずっとこのまま幽霊として過ごしていくしかないのかと思ってた。
そんな時、あなたが現れた。








初めまして。ちずと申します!
1年ほど前から銀魂にハマっていて、やっと小説を書ける勇気を出すことができました!!
まだまだ未熟ですが、暖かい目で見ていただけたら嬉しいです!

注意!
・ハッピーエンドとは、言い難いです。
・更新速度遅めです。
・このお話は、銀さんが神楽や、新八に会う前の話になっています。執筆状態:連載中




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作者名:ちず | 作成日時:2017年9月10日 23時

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