正真正銘のお姫様と王子様【岩田剛典】

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貴女side






臣「でもさ、自己紹介言っても昔からの仲じゃん。



毎年思うけど自己紹介なんて要らなくね？」






隆「確かに…(笑)


じゃあ、LDHの掟だけ言っとく？」








貴「だねー。じゃあ１つ目！





高校だからって先輩後輩は関係ありませーん。







敬語なくてもOK！はい次、剛典」









剛「2つ目！先輩の彼女には手を出さない！






えー、俺のAと臣の萩花に






手を出したやつはまず、俺と臣が絞めます。








その後LDHメンバーから外されるとの、






今後家同士の提携は一切しないからよろしく〜。」









隆「岩ちゃんくだらないこと言わないのー。



そんな決まりないでしょ〜(笑)





まー、でも手を出さない方が良いよ。





2人ともかなりやばいから(笑)





じゃー、３つ目ということにしとこう。



３つ目！



常にLDHのメンバーという事に誇りを持ち、





名に恥じない行動を！」









大「後、LDHメンバーに選ばれたから



明日からはリムジンで登下校していいからねー。」









隼「もう1個ある！常に元気よく！



後でみんなで人生ゲームやろうね。」









人生ゲーム…(笑)









隼が言い出しっぺだったのね(笑)









玲「さっきは暇だからやってやったけど、



もうやらないからな。」








萩「こんな感じじゃない？

最後の方グダグダだったけど(笑)」








健「とりあえず、俺がLDHのリーダーや。




まぁ、こんな感じやな。





よし、今日は俺の家が主催するパーティがある。



お前らみんな来るやろ。




準備のために今日は解散！」







それぞれみんな帰っていく。









準備って言ってもまだ10:00早すぎでしょ(笑)

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