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海「ほらっ!!ね?分かったでしょ?」








念を押すように尋ねてくるけど一向に分からず終い。





ちょっと申し訳なくも






『ごめん、なんの日だっけ?』








そう聞くや否、海人くんは分かりやすくも膨れっ面で私を睨んできた。







海「ねぇ俺の誕生日!!1年の時も2年の時も言ってるんだけど!!まだ覚えてくんないの?」






『え?あ...っ!ごめんごめん』








言われると気付く...という言い訳も彼には通用しないだろう。







海「もおおおお!!A先輩のバカっ!!」






『ごめんって、ほんと単純に忘れてたの』






海「先輩、俺お腹すいた」






『え?』






海「奢ってくれたら許してあげるっ」







進みが早くて何も理解が出来てないのに







海「はいっ決定ね〜!!」







私の腕をグイグイ引っ張って連行していく。







『いやいやっ私このまま帰る予定だったんだけど!!』







海「それは俺の誕生日を覚えてなかったA先輩が悪いっ」






『てか何で制服なの?』







海「俺も学校だったの!!ほら早くっ」







我が儘な弟に近い感覚。






そんな彼に振り回されていた高校生活も簡単に記憶が蘇る。






でも進学してこんな早くに再会してしまうとさっきまでのしんみりさも何だか呆気ない。







『ねぇ今年3年生でしょ?少しは先輩っぽくなりなよ!!!』







ファミレスに連行されながら彼に愚痴をこぼす。






それなのに、







海「だってA先輩は先輩だもんっ」







当たり前なんだけど何故か腹が立つ。

・→←後輩海人くん__Kaito.T



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設定キーワード:平野紫耀 , 永瀬廉 , 岸優太   
作品ジャンル:タレント
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美紀 - キンプリ岩橋君寄りのオールです最高です気温の変化が激しいので気を付けてくださいね (11月9日 11時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:muhe | 作成日時:2019年10月27日 17時

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