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cinderella_55 ページ7








なんとも言えない空気感、。






黙ってることしか出来ないから仕方なかったんだけど、、






廉「じゃぁ俺と飲み行くか?」





『え?』








高校生の時、門限がある私は婚約者であった廉くんなら父が怒らないからと、、





迎えの時だけ彼を呼んで、時には父の前で頭を下げさせてしまったり、、





彼のことを散々利用していた・・






だからだろうか、。







廉「婚約解消したって俺の名前は便利に使えるやろ?(笑)」





『・・・・』







それが当たり前のように、廉くんは今でも私をまだ護ってくれる。






『なんかごめん、』






廉「ええよ、俺が家まで送ったるから」








そう言って私の手を引く彼だけど、、





ちょっと曇らせた廉くんのその表情を私は見逃さなかった。







『廉くん?』





廉「ごめん、」





『え?』





廉「ほんまはAと一緒におりたいだけ、」







そう言葉を置いた彼は苦しそうに私の腕を離した、。






そんな事言われて何も言えずに黙っていられるほど私はお利口ではない。






『廉くんだと』






私が口を開けばゆっくり顔を上げてこちらを見てくれた。






『・・廉くんだとお父さん怒らないし、それに・・、岸くんみたいに気使わなくて良いから居やすいよ?』







私って本当に我が侭で最低だなって、、






困った顔をした廉くんを見て自分を嫌う、。






だけど、






廉「違和感やな、そういう格好」





『そう?』







やっぱり私の身体は廉くんに慣れていた。






変に気を遣うのは彼が優し過ぎるから、。






気持ちに答えれなくて申し訳ないって思ってしまうから、。






でもそれを捨てると・・







廉「なんか、Aちゃうみたいやなっ」






『オフィスでスニーカーっておかしいでしょ?ヒールしか履かなくなっちゃったもん』






廉「あんなにヒール履くん苦手やったのにな、靴買ってあげたん覚えとる?」







『覚えてるよ、今も時々はいてるっ』








信じられないほど、居心地が良かった、。

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設定キーワード:岸優太 , 永瀬廉 , 平野紫耀   
作品ジャンル:タレント
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さとこ(プロフ) - ほんとにmuheさんの作品大好きです!どっちと結ばれても私は幸せです笑 (5月3日 0時) (レス) id: 2096cfbafb (このIDを非表示/違反報告)
きゃらめる(プロフ) - 更新頑張ってください!!!早く岸くんみたいです笑 (4月26日 1時) (レス) id: 36d39b543c (このIDを非表示/違反報告)
岸担りりここ - 更新頑張ってください!続き気になりすぎてやばいです← (4月18日 17時) (レス) id: eb3522528a (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - いつも楽しく読ませて頂いております!これからの展開どきどきです、、! (3月29日 15時) (レス) id: 2bc4477fb2 (このIDを非表示/違反報告)
いわたん - れんれんとも危うい方向に、、、頑張れ自分() (3月25日 15時) (レス) id: eb3522528a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:muhe | 作成日時:2018年11月10日 22時

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