§我らがキング・・・はでません ページ34
前回のわかる人には・・っていうか大体の人が分かりますよね？
ていうか向日の空中にいる時間長すぎ・・
では、続きに行きましょう！！
「ウス」
「「「「え？」」」」
どすっ・・
「ってぇ―――――って樺地！？ええ！？なんで！？」
「ウス」
「いや、ウスじゃわかんねーよ！でも。助かったーサンキュー樺地」
「ウス」
「はぁ・・・はぁ・・・ガッ君なにやってんねん・・っていうかなんで樺地がここにおるんや？」
「ウス」
「・・・いや、もうええわ」
樺地の答えにあきれるもう皆さんお判りでしょう
氷帝の忍足侑士
「まぁ、なんでガッ君が飛んだのかは、わかってるけどな」
はぁ、と溜息をつくと180度向きをかえAのほうを向く
「Aちゃんに抱き着こうとして、そこの人に蹴られたぁ、いう感じやろ？
去年も同じようなことようあったしなぁ」
『おっしゃる通りで。久しぶり、おっしー』
「おっしーて、久しぶりの再会におっしーて・・・
まぁええわ、でもこの二年間こんなにあわへんかったことないんとちゃう？」
『確かにね、ていうか、普通ここで樺地が来たらあれがもうすぐ来ることぐらいわかってるよね？』
「はは・・・まぁな、多分樺地に先走らせたんやろな、あいつってか、あれってなんやねん」
「ちょっと悪いんだけど」
「！リコ先輩」
「？どちらさんで？」
「誠凜高校2年相田リコよ。こっちからしたら、あなたがどちらさんよ」
「ん・・・・あぁ、それもそうですね。俺は「氷帝学園一年。忍足侑士」！？・・・・っとー
これはおどろいたわ、お久しぶりです。綾瀬先輩」
「お久しぶりですわ。忍足君、それに向日君も」
「お久しぶりです！綾瀬先輩」
忍足がお辞儀をすると向日も頭を下げた
『あ、そういえば、綾瀬先輩は氷帝から来たんでしたっけ』
「えぇ、そうです」
「あー、本間あの俺様がすんません、綾瀬先輩。しかも二度も;;」
「確かに;;あの俺様人の意見聞かねーもん。な、樺地？」
「・・・ウス」
『いや、ガッ君樺地にその問いはきついものがあるよ』
「あ、確かに。わりぃ樺地」
「ウス」
「あ、忍足君、向日君。そのことについては、もう気にしてはいませんわ。今は誠凜高校の男子バスケ部マネージャーとして、頑張っていくつもいでいますので」
「そういわれてもなぁ〜・・・・(そんな風にみえんわ、未練たらたらやで)」
さすが、氷帝の天才というべきだろうか、梓の真意に気づき髪を掻く
ラッキーアイテム
革ベルト
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さくらんぼ(プロフ) - ぎぃさん» ・・・に。したいんですが、なかなかイラログでかくと、うまく同一人物にならなくて (2013年12月28日 10時) (
レス) id: f7c4118fb1 (このIDを非表示/違反報告)
ぎぃ - 時々出てくるイラストの女の子は主人公？ (2013年12月27日 14時) (レス) id: 38ccf26f69 (このIDを非表示/違反報告)
かずみ - そうなんだ、あっそ。やっぱり友達とタメで喋らないから、敬語で話します。その方が嬉しいです。 (2013年8月30日 14時) (レス) id: 312b9806fc (このIDを非表示/違反報告)
さくらんぼ(プロフ) - 和美さん» 申し訳ない。友規はお断り中なのです、名前が覚えられないのでｗｗでもタメでしゃべっちゃってくれるとうれしいね！ (2013年8月23日 22時) (レス) id: 3542050632 (このIDを非表示/違反報告)
和美 - 初めまして、続き頑張って！友達になりませんか(´･ω･`) (2013年8月23日 12時) (レス) id: 312b9806fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくらんぼ | 作成日時：2012年9月16日 18時
