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注:作者の自己満物語です。
低評価、アンチコメお断りです。

「なっ!あの女の、鎌振り回してんぞ!」

「それより魔物に囲まれてる方突っ込まない?」

『あ〜もぅきりないんだけど!』

『助けてくれてありがとうございます。
(非術師…あんたらのせいで術式使えなかったんだけどね!?)』

「それよりもアンタ…戦い慣れてるな。」

「それに、対人では使わない動きだった。」

「けど、服装や荷物を見るに、旅人じゃ無い。
いったい何者だ?」


「やだぁ(名前)ちゃんったら!」

「(名前)!これ動かすの手伝って!」

「(名前)さん、怪我大丈夫ですか?」

「ほぅ…イレブンと仲がいいのぅ…」

「(名前)。少し手合わせ願えるかしら?」

『ウルノーガ…最悪な奴ね。』


最強術式を持つ時期最強術師の北家当主のドラクエ世界の生き抜き方!

勇者と最強。

邪悪に負けずに未来を切り開いたり開かなかったり!

ドキドキハラハラ超スペクタクル物語!かもしれない((おい

ドラクエXIと呪術廻戦のクロスオーバーです。

良ければ見て言ってね執筆状態:連載中



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作者名:sayy | 作成日時:2022年10月2日 1時

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