眠い ページ2
ん??
あれ???
なんだか外が煩い
俺はまだ眠いのに嫌だな〜
何かあったのか?と手を伸ばせば何かに当たった??
俺は部屋に?と目を開けると真っ暗
此処は?
暗くて狭くてあまり好きじゃない・・・・
押しても開かないし
目の前の壁?天井?を何度か叩いていたら誰かが返してくれた
『誰かいるの?
ねぇ?開けてくれませんか?』
そう言うと誰かが開けてくれたのか出れた
周りを見たら柩に入ってたらしい?
っえ?俺死んだの??
一人で考えていたら腕を引っ張られた
相手を見たら俺よりでかくて綺麗な人
「他の皆さんに着いていってください
あなた遅れていますよ?」
深海みたいな鮮やかな色合いと綺麗な顔に見惚れてしまってた
だけど指を指してくれた方を見ると何かしてる
『あの、教えてくださりありがとうございます!』
慌てて立って頭を下げるとその人はクスクス笑いながら所かえ行ってしまったし俺も人の群れについてく事にした
また会えたら良いな♪
そう思いながら順番を待ってて思ったなに待ちなのか?と
なので近くの人に聞くと
「寮決めだろ?
お前知らねーの?」
とバカにされたムカつく!
『知らないから聞いたんだろ!
くっそーでもありがと!!』
と言ったらぶっきらぼうに頭を撫でられた・・・
チビって言いたいのか!!(怒)
文句言って怒られたくないからおとなしく待つかと並んだ
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作者名:冬季柊 | 作成日時:2020年8月13日 23時