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ある村の話 ページ1

この村はある神様に守られている



村人は見たことはない神様は何時も牧師様といっしょにいるんだとか?




村は豊かで40名ほど



牧師様は男女どちらか不明



設備や家の感じは良い感じだ



ただわからないのが何故この村はどの国にも属しない村で交渉しに行った者達は二度といかないとはなすとか?



その理由は今だ不明



僕みたいな監視に来た者もほぼ帰らないと聞いたが?



こんな場所に何があるんだ?




見張り役もガバガバじゃないか何をそんなに




『お前誰??』



「っは?いつの間に?」




気配の無かった背後から人が出てきた?




振り向けば牧師の格好をした者が冷たい眼で此方を見てる




「僕はただ・・・此処で休憩を!!」




【何を言ってるん?

ずーっと此処で見とったやないですか♪】




ケタケタ何かが笑う嗤う





人のような何かが





獣に似たその人を見ていたら僕は





死んだ





死んだとわかるのにただ横になってる気分





『じゃぁ?さよなら』





その一言で僕は・・・・・・・・・






ある視察兵の最後の日

ある日常の話→



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作者名:冬季柊 | 作者ホームページ:http naru1  
作成日時:2020年7月17日 15時

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