:14 ページ14
DO:
僕はセフンと一緒にスホヒョンに学校まで送ってもらった
セフナは2年生 僕は3年生
僕たちはそれぞれの教室に向かった
担任:「今日からうちのクラスだ!自己紹介して!」
DO:「今日からよろしくお願いします。ドギョンスです。」
女子生徒1:「転校生当たりばっかじゃん!後輩のとこにもかっこいい子が来たって言われた」
女子生徒2:「春が来たね٩(ˊᗜˋ*)و」
あちらこちらから歓声が聞こえてくる
授業が終わって僕は今回の依頼人とお昼に会うため屋上へ向かった
?:「あの、もしかして、ギョンスさん?」
DO:「そうだよ。僕のことは呼び捨てでいいから。君は?」
?:「私は今回の依頼人のファンソナ。隣のクラスだよ。今回はよろしくね」
DO:「ソナね。さっそく本題に入るんだけど、ソナの殺して欲しい人ってだれ?」
ソナ→SA
SA:「ギョンスくんと同じクラスにイテホっているでしょ。そいつを殺して欲しいんだけど、、」
DO:「それはどうして?なんかされたとか?」
SA:「うん。ちょっとね」
DO:「ほんとにやっちゃっていいんだね?」
SA:「うん」
彼女とイテホの間に何があったかはわからない
けど、まずは近づくために仲良くならなきゃ
68人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
EXO - とても面白そうです!頑張ってください!! (2019年10月26日 22時) (レス) id: 8b41a6921c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ボミ | 作成日時:2019年10月26日 21時