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葉山 「え!?Aが目覚めたって!!」

根武谷 「マジか!!やったなー!!」

実渕 「良かったわ、Aちゃんが死んじゃったらどうしようかと思ったわ。゚(゚´Д`゚)゚。」

葉山 「バーガ、Aは簡単には死なねぇよ!!」

根武谷 「そうだぞ!!((バシ」

実渕 「痛ったいわね、そんなのわかってるわよ!!」

赤司 「まだ話は終わってないぞ」

実渕 「あら、ごめんなさい」

赤司 「それでだ、今日Aの見舞いへ行かないか?」

実渕 「もちろんよ(*^^*)」

葉山 「俺も行くぜー!!」

根武谷 「俺もだマッスル!!」




良かった、これはAが絶対に喜ぶな(*^^*)
紫原もすぐ来るって言ってたからそっちの方が喜ぶかな(。・m・)クス




赤司 「じゃあ放課後、皆で病院へ行くぞ!!」

根武谷.実渕.葉山 「おー!!」









そして放課後〜




コンコン


「はい」

赤司 「失礼するよ」

「征くん!!来てくれてありがとう。」

赤司 「今日は俺だけじゃないよ」

「え?」

葉山 「やっほー、A!!」

「え!?葉山さん!?」

実渕 「元気そうで良かったわ!!」

「玲央さん!!」

根武谷 「スタミナを付けるならやっぱ牛丼だろ!!」

「根武谷さん!!」


Aは凄く嬉しさで混乱しているようだった。




「え!?どうして!?」

赤司 「皆、Aに会いたがってたから連れてきたんだよ(*^^*)」

「そうなんだ…」

赤司 「あぁ」

「:(´◦ω◦`):プルプル」

全員 「え!?急にどうしたの!?」

「う、嬉しくて…こんなに迷惑かけたのに。ウゥ」

実渕 「…何言ってるのよ!!私達、チームメイトじゃない?こんな事当たり前よ!!」




そういう、実渕も少し目が潤んでいた…いや実渕だけじゃない、俺たち全員涙を流していた。



葉山 「あのなA、もう絶対に死のうとするな!!」

「…ッ」

葉山 「何かあったら俺達が絶対協力すっから、だからもっと俺達を頼れよ。」

「…いいんですか?」

根武谷 「もちろんだ!!」

葉山 「だから約束してくれ、もう死なないって」

「…はい、ごめんなさい。ごめんなさい…」



ガラガラ!!





皆が泣いている最中、やっと主役が現れた。

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エル - こんにちは!元ルンルンです!むっくんと離れないでよかったーー!!めちゃくちゃ面白いです!!これからも更新頑張ってください!! (2019年5月16日 5時) (レス) id: 337918d67e (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン - わかりました!!楽しみにしています!!(^^) (2018年10月11日 19時) (レス) id: da0b87ee88 (このIDを非表示/違反報告)
名無し81060号(プロフ) - ルンルンさん» ルンルンさん、コメントありがとうございます!! 本題に入ります、むっくんとは…内緒です(*^^*)離れるか離れないかは続きを楽しみにしてくださいね(*^_^*) (2018年10月9日 21時) (レス) id: 6291645e92 (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン - むっくんと離してしまうんですかぁーーーーー!? (2018年10月7日 15時) (レス) id: da0b87ee88 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:名無し81060号 | 作成日時:2018年10月1日 13時

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