鈴木さん家の日常 7

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達「えっと････え？何？？のんが俺にチューしたの見て妬いて、チューし直した････そういうこと？？？」

佳那「Σそうよっ？悪いっ？！///達央の口はいくらのんちゃんでも譲れないのっ///あたしのなんだもんっ///」

達「〜〜っ、たく///何でお前はこんなタイミングでデレるんだよ。行かせたいのか行かせたくないのかわかんなくなるっつーか〜〜っ」

佳那「へっ？///」

達「とにかく、のん！お前はよくママのデレを引き出してくれた！」

希「う♪」

達「怜！いつも通訳みたいなことも兄ちゃんらしくのんのこと見てくれて、サンキュな！」

怜「うきゃ♪」

達「俺達の子はマジで天使だ♡なぁ、佳那♪」

佳那「ふふっ、うん♡」

達「あ････着信。多分林だわ、すぐ切れたし」

佳那「うん････気をつけてね？」

達「あぁ。お前達も気をつけて来いよ、神戸までも会場までも」

佳那「大丈夫！ある人と一緒に行くからって言ったでしょ？」

達「そのある人が誰か全然教えてくれねぇけどな」

怜「それはないしょなのよー♪」

希「よー♪」

達「ったくwまぁよろしく言っといて、そのある人に」

佳那「ふふっ、かしこまりました♪」

達「じゃあ････いってきます」

怜「いってらっしゃー♪」

希「あー♪」

佳那「いってらっしゃい♪」

達「(笑)」



END
2018.11.29

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